昨年秋から半年間、テレ朝で「AKBホラーナイトアドレナリンの夜」が放送され、あれはホラードラマという事でした。
同時期に、MBS・TBS系で「劇場霊からの招待状」が少し長い枠で放送されたので、テレ朝版は正直不満でした。
本来ホラーというのは、元の話が相当短編だと上手くないとつまらなくなりますし、それを卵のような演技のメンバーがあるのはちょっと辛い。

そして今度は同じテレ朝枠で「AKBラブナイト恋工場」が始まりました。 今度は同じ尺で恋愛短編ドラマ。
こっちはやっぱりアイドルなんで、ホラーよりはましだと思って観ています。有料放送は見ていないので、地上波だけですが。

ホラーのときは、正直あの尺では甲乙つけ辛く、ただの人気投票に近かったんですが、恋愛ドラマになると、少し見やすく、まだ中盤ですが、メンバーそれぞれが可愛く描かれて、なかなかいいですね。
正直、このシリーズは、相手役の俳優が上手い。 メンバーの可愛さをよく引き出してくれている。

ただ、メンバーの総選挙等の選抜、非選抜の枠にとらわれず、こういうたくさんのメンバーがここで主役をやると、演技に対して向き不向き、上手い下手、佇まいの違いを感じますね。

今回総選挙で連覇をしたさっし―は、正直演技は見ちゃいられないレベルで、主演作でも、脇役でも、「彼女は女優は無理だろう」と思っていました。

しかし昨晩放送の「ヒモのイタリアン」はなかなか良かった。 まだまだの部分はありますが、設定がリアルで、本当にひもがいそう(^^)と感じさせる出来でした。
この短い尺を生かしてメンバーを輝かせるのは、やっぱりプチ恋愛ドラマが正解でしたね。

また今回の相手役の菊田大輔君が上手かった。お相手役の俳優さんに感謝の回でもありました。

AKB48グループメンバーは、女優を将来の夢という子が多いですが、りっちゃんのように卒業後高い評価を受けるメンバーもいますし、今のグループ内の位置はあまり関係ないと思います。
オーディションを勝ち抜いてチャンスを掴めば、大化けするかもしれませんね。