先週の予告編の時から楽しみだった、この3人の組み合わせ。
前田敦子、高橋みなみ、指原莉乃、現役二人、卒業生二人の組み合わせですが、たかみなはもうほとんど卒業生のような存在、さらに1期生の二人に囲まれての登場でした。

しかし微妙な3人の位置関係が面白かったですね。
現役の二人は非常に近い関係で、ほぼ対等。 意外に距離感が無いんですね。
そしてやっぱりあっちゃんに対してはさっし―が、一段下がっているんですね。 もちろん3人でPVで会っている3人なんで、話しやすさがガンガン出ていました。

あっちゃんの卒業の時のさっしーは、まだ5期生という立ち位置の存在でしたが、今や総選挙で2度の女王、HKT所属とはいえ、グループの中心的存在であり、劇場支配人、さらには多くの看板番組を持ち、さらに多くのプロデュースを行っている、言い過ぎかもしれませんが、秋元氏のある部分補っている存在ですね。

こういう対談番組では、やっぱりあっちゃんの独特なキャラが飛び道具的な発言を呼び楽しいですね。
今回もズバッとさっし―の卒業に牽制をしていますし、自らの結婚観、次期なども結構週刊誌が飛びつくような発言をさらりとしています。やっぱり女優として存在感があるなあと思いました。

先週いろいろ10周年で書いたと思いましたが、(HKTは書けていませんが)、やっぱり1期生や、中心メンバーは、何をどの場所で、どう表現すれば面白いか、周りが食いつくのか、楽しんでくれるのかを、瞬時にできるところが凄いですね。そしてそれを楽しんでいるところがまたすごいんですよ。

ここがほかのメンバーとの大きな差なんですね。
メンバー同士の、わちゃわちゃした会話を見ているのも微笑ましいですが、いつもそれじゃ仕方がない。
特にキャプテンクラスのメンバーがそれでは不安で仕方がい。
あっちゃんとたかみなが、さっしーにあんたが抜けたら相当やばいよ!というシーンは、まだそういうメンバーがいないという事ですからね。

この芸当は、1期生、2期生、そして指原ぐらいしかできないんですよね。 まゆゆもゆきりんも、新・総監督のゆいはんもできません。
いじられて個性を出すメンバーはいろいろいますが、こちらから仕掛けることのできるメンバーが、そろそろ尽きてきましたね。

ここがいろんな場面で垣間見えてしまうところが、なかなか次世代に移行できないジレンマを抱えている所なんでしょう。

日テレで「AKB48の今夜はお泊まりッ」をやること自体その表れですね。