I LOVE CALI !! -402ページ目

I LOVE CALI !!

ATTRACT ~L.A. REAL STREET GEAR~ オーナーブログ

クリアーで仕上がった全パーツをしっかり強制乾燥させ、何度も描き込んできた塗料の段差も無くなりつつある状態。

COBOOでは、ここからさらに、もう一度、全パーツをクリアー吹きします。

ここの工程で、仕上がりの肌の調整、段差のまったくない仕上がりを形にします。
回数にして、ベースのブルーキャンディーから数えると5回。(1回に3回時間を空けて塗るので、合計15回)
これだけ透明のフィルムが重なっていると思ってもらうとわかり易いかもしれません。

そして、また、しっかり強制乾燥をかけたあと、仕上がり肌を調整する磨き前のペーパーがけ。

最終は、3000番のペーパーまでかけ、磨く前でもほんのり艶が出ています。

最終のバフ磨き。
この工程に時間をかければかけるほど、細部まで鏡面でかつ、水のような潤いを艶で表現できます。

そして、組み付けて、全体をテストして、納車の準備を済ませます。


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保存的なクリアーの工程を終え、また全体をペーパー足付け。

そして、メインの工程となる”フラッグを燃やす”ペイントに移ります。

このリアルなフレイムスは、フリーハンドで1発勝負。
まずは、色がよくのる様に白色でフレイムスを入れていきます。
全パーツ白色でリアルフレイムス入れが終わったところで、黄色キャンディー・オレンジキャンディー・赤に近い
オレンジキャンディーと3工程ペイントします。
ここは、フリーハンドで少しの描き込みでテイストが大分変わるので慎重に入れていきます。
躍動感ある炎の流れを考えながら火花も含め時間をかけて入れていきます。

この部分が、一般的に、ペイント屋さんの個性が出る部分でもあります。

そして、全体を最終チェックしながら、補修なども含め進行し、グラフィックの最後は、破れた内側・チェッカーフラッグの影(揺らいだ感じをさらに出す)
作業をしていきます。

最終チェックも終了した時点で、また、全パーツクリアーを入れます。

ブルーのベースが仕上がってから、このグラフィックペイントだけでまるまる1ヶ月を要しました。(もちろん、平行して他の仕事も進行しながら)

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つづきはまた明日!!お楽しみに!!そろそろ名古屋に出発する用意します!!
2の工程終了後、一度すべてのパーツをクリアー吹きします。

奥行き感あるペイントにするためと、これまでの作業を保存するような意味合いもあります。
同じ部分に何色も重ねてグラフィックを入れていく場合、今回のようにパーツ数も多いものであればなおさら
工程と工程の間のクリアーは必要になってきます。

クリアー・乾燥後、また、ペーパー足付けを施し、破れた中から見える”チェッカーフラッグ”をペイントしていきます。
揺らいで綺麗になびいた感じを出すには、ここの工程で白・パールブルーで入れていきます。

その後、びりびり破れた外側にベースカラー(ブルーキャンディー)との立体感を出すため、フリーハンドエアブラシで
影を描き込んでいきます。
クリアーを一度吹いてあるので、模様とベースブルーとの段差の無い状態になってからしか影は入れることができません。

びりびりのエアブラシ・中から見えるチェッカーフラッグ・びりびりの外側の影入れ。
そして、全体の後ろ側のみ、統一して水色でクラブサインや、レタリングなどをこれもエアブラシで施します。
この作業が完了後、また、全パーツをクリアー吹きします。

パーツ数が多いので、クリアーを吹いて、乾燥、再度ペーパー足付けの有する時間は、おおよそ2日半。

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