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こんにちは、高村です。
今日は先日に引き続き、
アトピーとはどういう病気かというお話の続きをしましょう。
さて、前回、
アトピーとは目に見えて症状のわかる皮膚の病気です
とご説明しました。
その原因について、今回はお話しますね。
アトピー皮膚炎には二つの側面があります。
ひとつは
「アレルギー要因」
もう一つが
「皮膚バリア障害」
です。
アレルギー要因とは?
普通の人にとってはなんでもない物質。
それに体が敏感に反応するのがアレルギーとよばれるもの。
このアレルギーによって引き起こされるアトピーが、
アレルギー要因のアトピーと言うことになります。
皮膚バリア障害とは?
一方、皮膚が本来備えている、有害物質や刺激から身を守る防御機能。
これは皮膚バリア機能というものです。
普通の人はこの機能によって皮膚が守られているため、
アトピーやかぶれなどの症状は出にくくなっています。
ですが、この機能が著しく低下している状態。
これが皮膚バリア障害というもので、この機能が低下すると、
大抵の人が支障をきたさないようなわずかな刺激にも炎症を起こしてしまいます。
また、アトピーは皮膚のトラブルだけでなく、
アレルギー性鼻炎
アレルギー性結膜炎
気管支喘息
などとセットでかかってしまう人が少なくありません。
一度にかからなくても時期をずらしてさまざまな症状が現れる人がいます。
余談ですが、アトピーと病院で診断するときは次のような症状を見ています。
【症状】
乳児の場合
1 顔面皮膚または頭部皮膚を中心に、赤い発疹、盛り上がった湿疹が見られる。
2 患部皮膚にかき傷が見られる。
3 発疹は左右対称。
幼児、小児の場合
1 頭部皮膚またはわきの前後、ひじの屈側の皮膚を中心に赤い湿疹、盛り上がった湿疹、きめの粗い皮膚が見られる。耳切れが見られることも多い。
2 皮膚が乾燥して米ぬかのような皮膚の断片を伴う盛り上がった発疹がある。
3 患部皮膚にかき傷が見られる。
【診断の際の参考項目】
1 家族の状態
家族に気管支喘息、アレルギー性鼻炎、結膜炎、アトピー性皮膚炎の人がいるなど。
2 合併症の状態
気管支喘息、アレルギー性鼻炎、結膜炎などを発症している。
3 盛り上がった発疹や鳥肌のような状態になっていないか。
4 血清IgEの上昇が見られるか。
5 湿疹、かゆみの続いてる期間
乳児では二ヶ月以上、そのほかでは六ヶ月以上続いてる場合は慢性とされる。
簡単にアトピーについてをご説明させて頂きましたが、
少しはアトピーについて情報を得るお手伝いが出来ていればよいと思います。
このような内容を
より詳しく判りやすく纏めて頂いているのが、
林有子さんという方の書かれている
『ナチュラルアトピー改善法』。
私は余り説明が上手な方では御座いませんので、
判りにくい部分も多々有ったかと思われます。
コチラのマニュアルですと、もっと判りやすく噛み砕かれて説明されているので、
よりアトピーについて知識を深めやすいかと思いお勧めさせて頂きますね。
お勧めのマニュアルはコチラです

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