『最低賃金』という言葉をご存知でしょうか?

最低賃金とは、『時給の最低ライン』なのです。

「アルバイトとかではないから関係ない」と思うのは大間違い、

月給の人にこそ最低賃金の落とし穴があるのです。

月給の場合は本給などの月額賃金を平均所定時間で割った金額が「時給」と考えられます。

ではどのようなものが時給と考えられるのか

それは次回に

長期休暇をどのようにお過ごしされましたでしょうか?

給与担当としては、困り事の一つでもある

『長期休暇によるヤル気消失の退職』

が発生しやすいタイミングなのです。

というのも、『日割』という概念が計算期間途中退職につきまとうためです。

解決しようとすると、月途中退職であったとしても1日でも出勤していれば満額払うということになります。

例えば月額20万円としたら、1日目に辞めようが、最終日に辞めようが20万円貰えることになります。

これではあまりにも不公平です。
その不公平をなくすため、日割をするのです。

一般的には「事業所の平均所定日数で割る」、「暦日数で割る」など様々あります。

ここで注意すべきは「最低賃金を下回らない」ということです。

次回はそこからお話させていただきます。

ちょっとしたテクニックをご紹介

おはようございます。


皆さんの給与支払日をいつに

設定されておりますでしょうか?


私の会社では20日支払で、明細を19日にもらえます。(というより、私の場合、職務上、自分で自分に配信です。)


明細がもらえない場合は、賃金台帳というものでもらえます。


これは、「計算の根拠を労働者に示さなければならない」という法律の条文があるためです。

しかし、賃金台帳という台帳を見て、すべてがわかるものなのでしょうか?


意外なところに意外な落とし穴というか、救い道というか。詐取されていないかのチェックには有効ですね。

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