機内でよく聞かれた日本の文化 ひな祭り編
フライト時代、機内で、良く外国人のクルーや、お客様に日本の文化について、聞かれたものです。
スーパーなどでお雛様のディスプレイを見ながら思い出しました。
昔、こんな会話したなあ!!
わたし 「Do you know Hinamatsuri?」
外国人クルー 「What is it? Is it a kind of festival?」
わたし 「Yes, parents of the girl display the dolls, called Hinaningo, and celebrate the growth of the family's girls hoping to become a beautiful lady.」
外国人クルー 「Wow, it sound nice! Then, what is the meaning of diamond shape decoration? What is the meaning of hinaarare?」
わたし 「Uuuummmm, I do not know. I will check it later.」
外国の人って、突拍子もなく、いろんな質問をされて本当に困った思い出です。
皆さんは分かりますか?
答えは、また次回!
機内での「武装する」って何の意味?
英語を使ってサービス職として、従事すること、10数年。
トレーニングなど、すべて英語だったので、日本語ではなんというんだろう?と分からないものも結構あります。
doorの arm, disarm
よく、機内でも聞くのではないでしょうか?
「arm leverを下げてください。」
などなど。
arm とは、腕、という意味が一般的ですが、
機内では、武装する、という動詞として使われ、
ドアを閉め、armed になると緊急時にドアを開けたら、slider シューターが出てくるというもの。
結局、私は実際に一度も使いませんでしたが、訓練では、何度も行いました。
なので、子供と一緒に
Let's play on the slide.
というとき、なぜか、
飛行機の緊急脱出シューター
を思い出してしまいます![]()
トレーニング中、20人くらいの訓練を受ける生徒で、日本人は私一人のときもあったのですが、
今でもよく、エピソードとして、思い出すもの。
トレーナー
「You are going to say ”Emergency. Open your seatbelt, and get out in Japanese!”」
わたし
「Why?? In front of all non-Japanese people?」
トレーナー
「You are going to get on board as a leader of Japanese. 」
わたし
「 緊急事態発生、シートベルトをはずして、逃げて!」
トレーナー
「Good job! Now you can say in the real situation . 」
そして、他のクルーも、おおおーーーという雰囲気で、拍手してくれるのです。
やはり、声に出して実際にするのと、しないとでは、自分の中での咀嚼度が違います。
”言葉は、発して覚えろ”
ですね。
機内で座った席から推測する、あなたの外見
前回のブログで、
Why don't you think about as follows.
You are going to get an airplane, and you get a boarding pass when after check in.
You are assigned to sit by the window with the nearest exit area.
What do you mean by that?
飛行機に乗る時、チェックインして、ボーディングパスを受け取りました。
よく見ると、機内の席が一番出口に近い窓際の席に!
これは何を意味するのでしょうか?
A: You look good. (小奇麗に見える。)
B: You look strong. (力が強く見える。)
C: You look rich. (お金持ちに煮える。)
どれでしょう?
の質問でしたね。
はい、答えは、
B 力が強く見える。
です。
なぜかというと、
チェックインの時、エアラインスタッフは、お客様の外見から、様々なことを推測します。
最近は、自動チェックインも増え、外見まで入力しないので、長距離国際便に限られるかもしれませんが、
安全上の理由から、出口付近は、様々なシート制限があります。
赤ちゃん連れは出口付近に座ってはいけないなどなど。![]()
安全上、力が強いと思われたお客様、
はい、エマージェンシーボディーガード候補です!![]()
ちょっと嬉しいですか?それとも迷惑でしょうか?
親子でミシュラン調査されたら、たまらない!
現在かかわっている「親子でお出かけマップ」のプロジェクトで、ランドマークにあるハマハグ加盟店のレストランの調査をしてきました。![]()
友人は1歳10カ月のお子さん連れ。予約をしてもらい、わたしは他の調査に行ってからだったので、少し遅れ、席に。
CA時代は、どちらかというと調査される側(エアラインのミステリーショッパーってそれほどいないのでは??)だったので、調査できる立場は、ちょっとわくわく。![]()
多分、接客に関しては、かなりチェック厳しい評価になるのではないでしょうか。
子連れにやさしいレストランかどうかのチェックが大きなポイントなので、フレンチというカテゴリーに入っている今回のレストラン。
ハマハグでは、お湯のサービスがある、としか書かれていないので、子供椅子もありません。
まあ、フレンチのお店で、子供椅子があるほうがおかしいでしょうか。
一緒の友人も、食べ歩き大好きで、結構高級レストランに行ったりしていたそうで、メンバーの中には、有名食べ歩きブロガーもいたそう。
それなりの値段をだして、個室などのあるレストランだったりすると、至れり尽くせりなので、子供と一緒のときは、高くてもいいと思った、とは友人の弁。
今回調査したレストランのメニュー
1250円で、これにパンと、ドリンクがつきました。
お店の雰囲気もまあまあ。
でも、子どもを持つハハは、子供がそのお店の雰囲気を壊さないか、子供がほかのお客さまに迷惑をかけないか、すごく敏感に察するものなのです。
20組くらいのお客様の中で、子連れは2組。
やはり、肩身は狭いです。
そんなとき、本当は、ウェイターさんや、ウェイトレスさんの何気ない一言が、どんなにお客様の心を和ませるか、来てよかった!と思ってもらえるか。
その一言が欲しかったな、というのが正直な感想。お会計のときも、ポイントカードの案内があるのに、ポイントカードのこともこちらから聞かなければ作ってくれない。
うーーーむ、
接客業を長年やってきた身としては、ちょっと考えさせられました。
最近は、大手有名チェーン店でも、本当にそつのない接客で、マニュアルがしっかりしているのだなあと思ったりしているのですが、逆に数店舗しかないお店のほうが、お店ごとに差があるのでしょう。
他に、4店舗を回り、終了です。
今回は、本当にいい勉強でした。
エアライン時代の、いろいろなトレーニング、emergency training, service training, medical training, はたまた、見知らぬ土地で、おいしそうなレストランを見抜く技や、人間ウォッチング業、クレーマークレーマーに対処する技。
All right!
Let's start!
Why don't you think about as follows.
You are going to get an airplane, and you get a boarding pass when after check in.
You are assigned to sit by the window with the nearest exit area.
What do you mean by that?
A: You look good.
B: You look strong.
C: You look rich.
答えはまた次回!
元国際系の仕事をしていたママさん必見!英語子育ての可能性。
先日、親子で楽しむ国際コミュニケーション講座が終わりました。
金沢区役所後援の生涯学習講座。
当日、大荷物を抱え、準備に一時間。
講師にも手伝ってもらい、なんとか、
「ごっこ遊びから始まる児童英語&交流会」
無事終わりました。
その中で思ったこと。
なんと、育児休業中のママさんの多いことか!
参加者の3分の一が、育休中でした。![]()
2004年の調査 では、在職中に出産した人、又は配偶者が出産した人に占める育児休業取得者について、女性は70.6%、男性は0.56%だったそう。
これから社会に出て行こうとする人たちが、結婚して、子供を持っても働き続けたいですか?
との問いに
はい、と答えた人の割合が8割にものぼる統計も出ていて、最近は、様々な育児支援策が取られていますね。
でも実際、ママさんたちは、本当に悩んでいます。
はたして、続けていけるのかしら? と。
私自身も、ずーーっと悩んでいたことだったのです。
実際、育児休業が終わり、会社に復帰すると、
待っているのが、休職中ブランクの穴埋め。
頭のなかで、めまぐるしく、昔を思い出します。
幸い、私の職場は、2年ほどブランクがあっても、再トレーニングに5日程度かけるので、その中で徐々に頭が回復してきます。
トレーニングはすべて、本国コペンハーゲンで行われたので、PAXとして、移動し、ホテル滞在。
海外にいくと、頭も海外モードになる、という体験を実感。
次第に、しゃきーーーんとしてきます。
トレーニングで本国のクルーたちと話していくうちに、
昔の記憶がよみがえってきます。
トレーニングが終わり、実際に、仕事となるわけですが、まあ、昔やっていた仕事は、それほど簡単に忘れない。
体が覚えている、という感覚でした。
そんな育児休業明け体験でした。
しかし、仕事と家庭の両立は、仕事が特殊だった分、なかなか難しいものがあり、結局、2子出産後、退社したわけですが、
やはり、英語にこだわり続けました。
子どもにも、これからの社会では、英語は出来て当たり前の社会にになるので、できるだけ自然に、習得してもらいたい、という願いから、
英語子育て
はできる範囲で続け、ネイティブを呼んでの英語サークル、国際的なママさんたちの集まりのような、英語子育てサークルや、生涯学習講座をはじめたところ、、、
いろんなママさんたちが集い始めました!
三分の一は、国際派のママさんたちでした。
英語子育ての可能性。無限大ですね(^^)
英語子育てが自然とできるママ。
英語子育てしたいけど、どうやったらいいかわからない。
表現集などの活用法。
情報収集法。
マニュアルは、皆さんの英語の子育て経験。
色々な意味で、ちょっと、おもしろくなってきました。![]()
外資系エアライン 機内編2
日本語と英語のちゃんぽんフライト生活が10数年と、長かったせいか、
時空間の移動が仕事になるという、生活
からか、
いつも2泊から4泊のフライト後、日本に戻ってきたときには、日本の友人の名前や、
子供の通っていた幼稚園の
先生の名前を忘れたり・・
これは時差ボケかしら???
健忘症かしら???
と思うことも多いフライト生活でした。
それでも、たったの3日でも4日でも、ずっと日本語を使わない時は、
日本語も思うように出てこない自分にも気がついていました。
母国語の場合、取り戻すのにかかる時間は、10分位。
英語の場合、3日、4日、考えないと、取り戻すのにかかる時間は・・
さてどのくらいでしょうか。
↓
↓
その人のレベルにもよりますが、
例えば、
外国の飛行機に乗って、乗り継ぎがあると仮定し、その飛行機が遅れ、乗継に間に合わなくなったとき。一人で係りの人にことの成行きを説明できるくらい。
要は、クレームが付けられるくらい。
The flight was delayed, and I missed the connection flight.
What am I going to do?
or
What will happen to the luggage? (預けた荷物はどうなっていますか?)
のレベルの人。( TOEICでいうと、 730点位の人)
のレベルの人だと大体 30分 でしょうか??。
あくまで、個人差はありますが、これは、英語漬け、日本語づけをした時に取り戻す時間と考えてくださいね。
3,4日英語で考えないだけで、前使っていた英語を取り戻すのに、30分もかかるなら、2週間、1カ月と何も考えないと、取り戻すまでどのくらい時間がかかるのか・・
まず、1か月で、舌が回らなくなります。
2か月では、頭で考えられなくなります・・
そういった自分を自覚していたので、今私が、子供と一緒にしている
英語子育て![]()
は、いかに、ママさんが英語を忘れずにいられるか、のプログラムと言っても過言ではありません。
英語で子育ては、ママのため!!!
このあたりが、わからないと、長く続けられないなと思っています。
フライト前48時間ルールというのをご存知ですか。
コックピットもキャビンも、ロングホールフライトの48時間前には、体調の管理、私生活の管理に気をつけるというもの。
今でも講座前の48時間前になると、自然と、講座当日に向けて体調や、スケジュール、プログラムを反芻している
自分がいます。
あくまで、できる範囲で、参加者(お客様)の視点を忘れずに!!
ですね。
外資系エアライン 機内編
前回の宿題(お天気)
The weather in Tokyo is scattered cloud.
scatter は 「まき散らす」とか「飛び散る」とかいう動詞ですが、
東京のお天気は、雲がまき散った状態 → (つまり) 晴れところにより曇り。
なのです。つい先ほど雲が散っていった → さっきまで曇っていたけど、今は晴れ。
お天気用語は、テストにもよく出ますよね。
わたしも、新人の頃、本当に辞書を片手に、機長のアナウンスを急いでメモを取り、日本語にしたのをよく覚えています。
まあ、フライト中、ルーティーンワークをしている時は、それほど難しい単語は使わないのですが、
サービス中は、レストラン英語、日本語会話
非常事態(急病人)などが出ると、メディカル英語、日本語会話
外国人と日本人のトラブルの時は、コミュニケーション英語通訳
北欧クルーとは英語
日本人クルーとは日本語
と、フライト中いつも日本語と英語をミックスで使っていました。
就活! 外資系スチュワーデス
読者の皆さんは、いつ英語が来るのかな?と思っていることでしょう。
なかなか書き始めると、止まらなくなってしまうので、、、
いろんなところに首を突っ込んでいるうちに、自分の首が回らなくなり始め、![]()
なんやかやと忙しくなってきてしまいました。![]()
更新もままならないので、とりあえず、
外資系エアライン面接期のブログはこちらをご覧ください。
http://kids.attendinglish.com/?cid=36213
まあ、受かった会社の面接は、後でおいおい書いていきますが、
なにはともあれ、なんと100倍の (おいおい本当?)という位、普通の私が晴れて受かり、あっという間に前職をあっさり2週間でやめ、1週間の日本での研修、その後、北欧での2週間の研修に入りました。
英語もそれほどできない、顔も普通の私が何で受かったのですか?の質問に。
日本人面接官のひとこと。
「あななたちは、決して語学ができたから受かったのではありません。どちらかというと、できませんでした・・
でも、性格がとてもよい方ばかりです。英語は仕事を通してうまくなれるけど、性格はなかなか変わらないものです。そういう意味で、聞かれそうな内容は、あえて聞きませんでした。だって、用意している答えなんておもしろくないでしょ。」
だからかあ。
英語で聞かれた面接と言えば、
「Have you ever taken any foreigners to the sightseeig spot in Japan?」
「Do you have any recommended sightseeing spot?」
とか、エアラインや、自己紹介につながるようなこととはほど遠いことばかり。
その答えを見て、その人の機転の利き方などを見ていたのかもしれない。
エアラインは、サービス業である限り、外資といえど、対お客様、対本国のクルーといかにうまくやっていくこと
のほうが重要なのだと面接官は言いたかったのかもしれない。
そうそう、エアライン英語
みなさんわかりますか。
機内でよく使う表現です。
わかる方は、かなりのエアラインマニアか、英語のできる方ですね。
機内編 In the cabin
Welcome to ○○ flight.
This flight is bound for .
The weather in is scatterd cloud.
この scattered cloud 良く機長のアナウンスで流れてきて、日本人エアラインの中で意見が割れた訳なのです。
曇りなのか?
晴れなのか?
どっちでもいい?
答えは次回お楽しみに
就活 外資系スチュワーデス
外資系CAを目指していた時期、
ある日、ヨーロッパ系の航空会社の募集が出た。
銀行を辞めて、すでに半年たっていた。ジャパンタイムズ月曜版を買って、求人欄をチェックするのが日課になっていた。
ジャパンタイムズ月曜版は航空会社に限らず、外資系などの求人がたくさん載っていて、Job clasify をくまなく見るのが結構楽しい。
「あ、この会社いいなあ、どれどれ」
やれ、バイリンガルセクレタリー、だの、グループセクレタリーだのと、横文字のかっこ良さそうなタイトルに引かれたりしていた。夢ばかり膨らませているたのだった。
航空会社の募集に関して言えば、新聞に募集が出てから、募集期間はだいたい一週間。
日本語と英語のResume、Cover Letter,顔写真と、全身写真が必要となる。
書類審査後、第一次、第2次、第3次試験と進んでいく。
最終まで1ヶ月くらいで決まってしまうので、ある程度、応募書類などは、すぐ出せるように用意しておかなくてはならない。
写真もきれいにとってくれるところで、全身写真と顔写真を撮ってもらっておく。
航空会社にもよるが、大体応募者数は1500人から2000人。
書類審査で10分の一くらいにしぼられるので、 いかに実物よりきれいに撮ってもうらうかが鍵 となる。![]()
その後、面接が2回から3回あり、最終選考となる。その倍率 約100倍![]()
留学経験もないのに、外資系CAを目指していた自分は、本当に若かった。
突っ走っていた時期。
ちょうど、高校時代のとってもかわいかったみんなのアイドルが、全日空のCAになったらしいよ。という便りが来て、
「あーあの子かわいかったものね。」とみんなが納得したのを覚えている。
私が、スチュワーデスになりたいなんていったら、みなに笑われるなあ。あー恥ずかしい。
だいたい、会社を辞めた時点で、「なんで辞めたの?」ときかれる。
「うーん・・」と言葉を濁していても、その「うーん」を拡大解釈し、
「なんだかスチュワーデスになりたいらしいよー。」と噂は広まった。
まだまだ田舎では、地道な就職先を選ぶ人が少なくなかった。
自分は、自分。そう思いつつ、書類通過後、集団面接を受けた。
5人の面接官対 5人の受験生。![]()
ここの会社は、日本ベース、4年契約制の募集だった。
集団面接というのは、ほかの人と比べられることが一目瞭然。
「あ、こんなきれいな人がいる。」
とか
「この人、スタイルいいなあ、自信に満ちている感じだなあ。」
と。
元来、外面に対して自信のない私は、中身で勝負!と思っても、やはり、ものの10分くらいの第一次面接では、第一印象が一番の鍵なのは言うまでもない。
一次面接では、5人の中では、大体受かるのは一人らしい。
ただ、このときは、この航空会社に搭乗したことがあり、そのときの印象を強くアピールできただけ、ちょっと手ごたえを感じていた。
その手ごたえどおり、一次面接通過のお知らせが![]()
まだ一次しか通過していないのに、なんだか、この航空会社は私に向いているかも?と
自分勝手な解釈をし始めていた。
その一週間後に2次面接。
このときは、2人一組。
同じく5人の面接官がいた・・
就活 外資系エアラインの採用の好みあれこれ
就活。
この言葉に触れる度に、リクルートスーツを着た若者を見る度に、
がんばれ!!![]()
と心の中でエールを送っています。
私も、20代前半、本当に紆余曲折しながら自分の道を模索していた時期があり、リクルートスーツ姿の人を見ると、つい自分の昔を振り返ります。
CAになりたい!!
という夢。
国内の新入社員採用試験に玉砕し、某短大卒業後、都市銀行で一年働いた後、やっぱりCAがあきらめきれず、親に相談しないまま退社したこと。
本当は、留学をしたかった自分。
親(特に父親)の
スチュワーデス(当時はその呼び名が一般的だった)なんてなれっこない。
なれないのに英語を勉強しに外国に行くなんてだめだあーーーー!
の一言で敢えなく断念。
そう、うちは、田舎者(周りには田んぼがあり、夜になると蛙の大合唱で、電話の相手から何の声?ときかれる始末。)
父親も母親も生まれも育ちも田舎者。英語の一言もしゃべれない。
そんな家で育った田舎者がスチュワーデスなんてなれるわけない。
勇気もお金もない。
ああ、私の人生ってこんなつまらないもので終わるのかなあ。
親の「辞めたあとで絶対後悔するぞ!」
の一言にも
「やらないで後悔するより、挑戦して、だめならそれで諦めがつく!絶対後悔しない!」
と。銀行は辞めてしまったこと。辞めるときは、みんな送別会してくれて、私はなんだかわからないけど泣いてばかりいた自分。
みんな、こんな私のためにありがとう!と一人で、模索しながら道を切り開こうともがいた時期。
さあ、みんな夢を持とうよ!![]()
夢を確かなものへする為、できることから少しづつ、前へ進もう!
