こんばんは♪
私はコーヒーLover
ほぼ毎日どこかのタイミングで
コーヒーを飲んでいます。
そして、お勤め先も
今は珈琲店。
子供の時はコーヒーなんて
苦くて飲めない。
あま〜いコーヒー牛乳なら
好きだけどね!
っていう感じだったのが
いつの頃からか
まずはやっぱり
お砂糖入りとか
牛乳入りから
だったはずだけど
その内ブラックでも
飲めるようになった。
数年前までは
ビール醸造所で
働いていたのもあり
毎日帰宅後はビールしか
飲まない的な
極端なことをしてました
思えばビールも苦いから
最初は苦手だったんだっけ。
今ではすっかりお馴染みになった
クラフトビールだけど
30年近く前の出始めの頃は
地ビールと言われていて
私はそれでビールが飲めるように
なっていきました。
既存の大手ビール会社では
ピルスナータイプの
ビールしかなくて
私がビールを飲めるように
なったのは
小麦麦芽からつくる
フルーティーな
ヴァイス(ヴァイツェン)が
きっかけでした。
これね♪
それに飲み慣れていくにつれ
徐々に、苦いのでも
なんでも来い!状態に
どちらも
アルコールや
カフェインっていう
そういう刺激もある
嗜好飲料だけど
苦味という共通点があって。
最初は苦手だったのに
徐々にハマっていった
という経験も共通してる。
結局、大人になると
苦味が必要になるのかも。
子供は、珈琲、ビールは
飲まないのは当たり前だけど
ネギとかセロリ、ピーマンみたいな
香りがあって苦い野菜も
苦手な子が多かったりしますよね。
じゃあ、なんで子供は
苦いものが苦手なんだろう
って考えたら
苦味を摂る必要がないから
だよな〜と思いました。
苦味があるものって
「解毒」する働きを
持ったものに多い
印象があります。
子供には毒なんて
溜まってない。
大人は毒だらけ
ちょっと雑だけど
こんなイメージ。
毒出しが必要だから
何かと苦いものを
摂りたくなるんでしょうね。
ネギとか茗荷みたいな
薬味もそうだし
山菜とかパクチーなんかも
ちょっと苦いのがまた
美味しく感じたりする。
春の山菜が美味しい季節
冬に溜まった毒を
解毒するのにピッタリ
やっぱり旬の食材は
天然の薬だな〜。
大人の皆様、
苦いもの(できれば嗜好品以外)
積極的に摂って
毒を抜いていきましょー♪
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