こんばんは♪
今日は、羽根アートのセッションを
お二人させてもらって
楽しい時間を過ごせました
ヒーリングアートは
描くことでも癒されるし
描いたアートを見て
色々お話することでも癒されます
一人一人の個性が表れるアートだし
「羽根」というテーマだからこその
面白さもあって
た〜のしかったな〜
私の体験会を受けて下さって
本当にありがとうございました
その後は
「天開き」セッションを
再度振り返りながらノートタイム。
いやはや〜。深かった。
私が知りたかったのは私の使命。
そして、もうなんでなのー?と
常々思っていて
いまだ落とし所が
見つかっていなかったこと。
それを前世を見てもらって
天照大神からのメッセージと
合わせながら伝えてもらいました。
舞ちゃんとお話するのは初めてで
電話がつながってから
名前を声に出して言って。
ただそれだけなのに
前世が見えるなんて
本当にびっくり。
私が今繋がっている前世は
戦時中の6歳くらいの女の子でした。
舞ちゃんが見えたシーンは
その子が一人ぼっちで
防空壕の中で寂しげにしている姿。
お母さんと喧嘩したみたいで
「こんなはずじゃなかったのに」
って言ってると。
その女の子には小さい弟がいて
本当はお母さんに甘えたいのに
本当はお母さんからの愛情が欲しいのに
素直に甘えられなくて
不安の中にいる。
そんな様子だそうです。
完全に現実と一致しすぎてて
涙ボロボロでした。。。
本当は無邪気で甘えん坊な
自分の本質を表に出せなかった
前世の私。
今世は、前世でしたかったことを
したくて生まれてきたと。
な〜んかね
やっぱり出てくるのは
え、そんなこと?
っていう言葉。
それをする為に生きてるの?私・・・
愕然としたけど
考えれば考えるほど
腑に落ちました。
そんなことって思う事ほど
蔑ろにしちゃいけないんだなって。
だって、そんなことかよって思うのに
全然できてない
だから、私にとっては
ぜーんぜん
そんなことってレベルじゃないの。
わざわざそれを課題に
設定するほど
高難度なの。
北大に現役合格するより
私にとっては難しいこと。
受験勉強の方がよっぽど楽。
そういうことか〜
ここをクリアしないことには
次のステージにはいけないと。
なんかね
もっと「使命」らしいと思えることを
期待してたんですよ、本当は。
出た出た。
すぐ飛び越えたがる思考。
お得意のやーつ。
現実を見ずに
かっこよさげなことを
求めちゃうやーつ。
現実は全然できていない
純粋で可愛らしい無邪気な私
本当は甘えたい私
言いたいことを我慢して
素直に甘えられなかった私を開放して
人に頼る
人に甘える
ワガママになることを許す
子供っぽい自分を許す
大人気ないかなと思って
言えなかったことを言う
そんな表に出せなかった本質を出す
素直に無邪気に表現する
それをしないといけなかったんです
質問の一つが
どうして私はこの両親を
選んで生まれてきたのか?
だったのですが
この課題をやる為だったっていう
凄いオチ。
さすがっす。
修行僧すぎる
追い込むの好きだなって思ったよね
このアートは
この前世の女の子を描いた
アートだったのです。
暗闇の中ひとりぼっちの寂しい私。
左下隅の小さなまる
自分から外に出たら
暖かな世界があるのにね
怖くて出れなかったのよ。
でもね
もしも課題をクリアできたら
世界は全く違って見えるはず。
こんな風に。
小さくても
太陽みたいな絶対的な
明るさはなくても
太陽の力を借りて
夜を照らす月のような
そんな存在になれるんじゃないかって。
そして、周りからの
温かな愛を受け取れるんじゃないかなって。
セッションで聞いたこと。
まだ続きがあるのですが
長くなったので一旦終わりに。
また続き書きますね!
お読みいただきありがとうございました