あやこちゃんのこのブログを読んで
美術教師の末永幸歩さんが
とても気になった。
手は勝手に検索していて
読んだこちらのサイト。
まさに、まさに、
それなのよ!!
って思った。
↑スクショさせていただきました
最悪な男 というブログで書いた男も
典型的なこのタイプだった。
まぁ、あの人は極端すぎたけど!笑
でも、心を殺して生きている人が
どれだけ多いんだろう。
自分もそうだったんですけどね。←
私も心を殺して
感情に蓋をして
ずーっと生きてきた人だから
芸術の価値を
自分で感じず
他人の評価でしか
見れない人だったから。
やっちまったな!の表情
そうそう、
パリの展覧会にお誘いいただいた
担当さんも言っていた。
日本人は特に
そのアートそのものじゃなくて
誰が描いたのかとか
(有名かどうか、評価されてる人かどうか)
の権威で判断する人が多いって。
パリだと
アートを余計なフィルターを通さず
その人自身だけのフィルターで
見てくれる
そんなところが魅力的だなと感じました。
あ、脱線したんですけど
末永幸歩さん。
やっぱり気になったので
アマゾンで検索して
こちらのKIndleを試し読み。
からのポチり。
届くのが待ち遠しいです
私も美術に対して心が折れたのは
13歳だったなぁ〜。
末永さんみたいな先生に
出会えていたら
人生変わってたよねって
すごく思った。。。
だから、今私は13歳を
やり直してるのかもしれない。
絵は上手く描くためとか
他人からの評価を求める為に
描くんじゃない。
「自分なりの答えをつくれる人」
になりたいから。
とっても共感しました。
今とっても眠いので←
昼寝する前にちょっと
これだけは!!
と思ったので
サラッとですが書いてみました。
ではでは
ドロンします
おやすみなさーい|´ω`)ノ゙))