こんばんは♪
アート&食で、
自分らしく幸せに生きるお手伝い
ヒーリングアートセラピー講師
ヒーリング曼荼羅アートティーチャー
体内曼荼羅アーティスト
橋本亜樹のブログへようこそ
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先日受講生さんと描いた曼荼羅さんをインスタにアップしたんです。
このカリキュラムアートは何度か描いてきたのですが
今までで一番満足する出来だったので嬉しくって
なんかこんなこと書いちゃうと
教える立場のくせに生徒そっちのけかーい!
とも取られそうで怖かったりもしますが・・・
安心してください。
生徒さんともきちんと向き合ってますよ
その上で、自分の成長もできるなんて
なんて素敵なお仕事なんだろう〜
なので、生徒さんには感謝しかないです
今日も今日とて♪
羽根アートもチャレンジしたいけど
その前に、ヒーリングアートセラピーの方もブラッシュアップの講座を受けることにしたので
その経験も還元できたらなと思ってます
そして、しばらく体内曼荼羅に没頭していたので
アートの方の新規募集もそろそろ何かしら考えようと思っています
で、本題なんですが。
前置き長っっ!!
インスタのキャプションでこんなことを書いてたんですね。
うまく描けないのが嫌
綺麗に描けないのが嫌
そんな風に思って逃げ避けてたことを
怖いまんまで
思い切ってやってみて
自分でも何気なく使ってしまった
「うまく描く」
「綺麗に描く」
っていう言葉なんですが、
客観的に見ると
どういうこと?
っとなったのです
上手いって何だろう。
綺麗って何だろう。
多分、ちょっと前までの私はバリバリの他人軸だったので
他人から上手いと思われるか
他人から見て綺麗かどうか
を気にしていたはず。
今はその視点が1mmもないかと言われると
それは流石にないか〜って感じですが
ほぼほぼ、自分が納得いくかどうかっていうところなんです。
なので、「うまく描く」「綺麗に描く」を
翻訳すると、「自分が思った通りに描く」ってことなのかなと思います。
その「思った通り」がどういうものかは、意識できてる時もあれば、できてない時もあります。
でも、意識できてる、無意識にかかわらず
あー、うまく行かなかった〜!悔しい〜!!って時は
自分の中にはちゃんと「理想像」があって
それから離れてるってこと。
だからこそ、次は理想像に近づきたいって思うし
理想像に近づけた時は満足する。
それは、他人から見たらどうでも良いことなのかもしれない。
え?そんなこと気にしてたの?ってことかもしれない。
同時に、私と同じようなところが気になる人にとっては、共感してもらえるところかもしれない。
感じ方なんて、本当に人それぞれ。
それが当たり前。
だから他人の目を気にするよりも、自分に集中しないと一生うまく描くことなんてできない。
モヤモヤしてる曼荼羅さん🥺
自分の理想に近づく為には
今まで怖くて逃げてた、避けていたことに
チャレンジすることが必要な時もあるよね。
むしろ、どんどんチャレンジしないと
自分にとっての正解がどれかもわかんなかったり
チャレンジせずしてたどり着くことなんてない。
そんなことを言いたい投稿でした。
今日もお読みいただきありがとうございました