こんばんは♪
アート&食で、
自分らしく幸せに生きるお手伝い
ヒーリングアートセラピー講師
ヒーリング曼荼羅アートセラピスト
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私はなんで太るんだろう?って考えた時、
体にとって悪いことしてるから
それ、ちげーよ!!
みたいな体からの怒りの声で太るんだと思ってたんですね。
例えばですがこんな時。
・栄養が足りない時
・水分が足りない時
・体にとってあまりよろしくないものを食べたり飲んだりした時
・睡眠不足の時
・体を冷やした時
などなど。
なんですが、最近急に思いついたのは・・・
もしかしたら単純な優しさなのかもしれないな〜と。
大抵太る時ってお腹が出るんですけど それって・・・
だって、お腹が寒そうなんだもん。腸さんが可哀想じゃん。だから私が温めてあげなきゃって思ったんだよ〜♪ルン♪
みたいな無邪気さとか
あなたが腸をイキイキ働かせてあげようとしなくて腸が弱ってるので、腸を守る為に周りに脂肪をつけて差し上げました
みたいなドヤ感
体の細胞一つ一つは、私たちの体を生かそう、死から守ろうとして動いてくれてるんだよな〜と思ったんです。
きっと、「脂肪がつく」以外の色々な現象にも、それぞれの体からの言い分があるんだろうな〜と思います。
体の不調と呼ばれる症状の一つ一つは、表面に出てきたことに過ぎなくて、根っこは何かをきちんと知って聞いてあげないと、解決にならなくて。
例えば、肩こり。
揉んだりマッサージをすると、楽にはなるかも知れないけど、根本の血流を整えない限り、ずっと同じことの繰り返しになっちゃうとかね・・・・。
体サイドからしたら、血流の悪さをなんとかしてもらいたくて、伝えたくて、気づいて欲しくて、肩こりとして表現したのかな〜とも思います。
そんな風に体の内の声は、私たちの体を守る為に、いろんな表現で私たちに訴えてるんじゃないかなと思います。
一見都合が悪いように感じることは、実は根本的なことに気づくために、気づいて欲しくて起きている。
だとしたら、この不調は何を伝えたがってる?
そんな視点も大切かなと思いました。
お読みいただきありがとうございました