こんばんは♪
楽しく食べて幸せに痩せる
ダイエットナビゲーターのあったんです。
初めましての方は
をご覧頂けると幸いです♪
昨日まで募集をしていた体験セッション、お申し込みいただいたみなさん、ありがとうございました
新たな出会いがあり嬉しいです
実はダイエットセッションとは別に、過去にダイエットコースやお茶会に参加して下さった方々を対象に密かに募集していた企画でもワクワクなことがあったりで。
"遊ぶように仕事する"
が叶っちゃうな〜なんて思ってます こちらも申し込んでくれた方々、ありがとうございます
楽しく遊びましょう〜笑
ドライフラワーで作ったシマエナガちゃん♡
さてさて、今日書きたいのは、写真のこと。
私は、なんとな〜く撮っていた写真をどうにかしたくて。
友美ちゃんみたいな写真が撮れたらいいな〜って思って。
いや、違うわ
当初はモデルとして撮ってもらう側で参加するイベントに申し込んでいたのが、コロナ騒ぎで行くのを断念したのがきっかけでした。ちょうど1年くらい前か〜。
私は、そんな素敵な写真なんて撮れないよ。
撮ろうと思うなんて100年早いよ。(←死んじゃう)
私に素敵な写真なんて撮れるわけないじゃん!!滅相もございません!!
そんな風に思ってました。
だから、現地に行っての撮影会に行くのを諦めたタイミングで写真を撮る講座をオンラインで友美ちゃんが募集した時は、半ばヤケクソみたいな、本当は撮られる側が良かったのに〜。悔しい〜!!みたいな思いで。
私に写真なんて撮れるか〜!!くらいの気持ちだったクセに、なぜだか申し込んでいたような気がします。(運命のイタズラ)
あ〜、その時ちょうどあけさんのセッション受け始めたばかりで、あけさんにも「あったんはセンスあるよ!撮られる側じゃなくて、撮る側だよ」って言われてた。
その言葉も、ぜんっぜん信じてなかった
なのに、カメラのことちょっと知りたいっていうか、友美ちゃんとしゃべりたいって思ったからかもしれない
実際、講座を受けて、カメラの仕組みとか使い方、いろんな用語とかを教えてもらって、覚えることで精一杯で。
だけど、なんとなく撮った写真が綺麗に撮れて嬉しくて。
ちょっとずつ、ちょっとずつ、カメラに慣れていったんだっけ。
ミラーレス一眼は持っていたものの、まるで使いこなせてなかったし、何が撮りたくて買ったかと言ったら、球場で野球選手を撮りたくて買ったんだよね。
そうそう。
そもそもそれだった。
だけど、今私が撮ってるものって、ほぼカフェ写真。しかもほぼ iphoneカメラで済ませている。
携帯カメラだろうが何だろうが、カフェの写真は、そこそこ数を撮ったから、や〜っと自分がどういう写真が撮りたいのかってことが、うっすらかもだけど出てきたところ。
このフォンダンショコラの写真お気に入り♡
私はひたすら心の声が小さい人だから、「こういう写真が撮りたい」っていうのが、表面に上がってくるまでに時間がかかったんだよね 本当は心の奥底にあったのだろうけどね。
やっとやっと、自分の「撮りたい」思いに気づけて、自由に撮っていいんだって許可して、撮れてきた感じです。
そしたら、写真上手ですねって言われることも多くなった。嬉しすぎ でも、褒められるのってあくまでオマケな気がする。
こんなこと苦労せずできる人もいるんだろうけど。
私にとっては、小さくても大きな進歩なんです。
だからこそ、「写真を撮る」って深いな〜って思うんです。ただシャッターを押すだけでも、撮れてしまうものだけど。
「私はどうしたい?」がないと、撮れないものだなって思うから。
多分、私の写真がいいって言ってくれる人は、私がする「ここが素敵でしょ?」とか、「美味しそうでしょ?」とか、「たまらんでしょ?」とか、そんな問いかけに、「yes」をくれてるってことなんだろうな〜って。
まだまだ書きたいことがあるんですけど、ちょっと長くなったので、今日はこの辺で。また続きを書きたいと思います。
お読みいただきありがとうございました