こんばんは♪
楽しく食べて幸せに痩せる
ダイエットナビゲーターのあったんです。
初めましての方は
をご覧頂けると幸いです♪
気づけば1週間くらいブログを放置してしまってました
というのも。
私の師匠、あけさん生誕祭の幹事を仰せつかって、私なりに奮闘していたから。
な〜んかね、私の中では壮大すぎて。
いっぱいいっぱいだった。
あけさんのこと大好きな仲間だけしかいないから、安心安全だったのだけど。
元々リーダーとか苦手なタイプだし。
楽しいこと大好きだし、先頭切って動くのは得意だけど、みんなをまとめるとか、指示を出すとか、無理。なんせ集団行動できない人←
「あけさんの50歳の誕生日をお祝いしたい」
「あけさんに喜んでもらいたい」
思いはあっても、一人でできることって限られていて。
できないこといっぱいあるくせに、人に頼むの苦手だし、助けてって言うのも苦手だったけど。
その思いの為に、目的の為に頑張れた。
と言うか、ほんと、優しい人ばかりでね。
私のこと知ってる人が自然と手を差し伸べてくれた感じ。私は何もしてないのに。
あけさんの周りには、帝旺を始め身強の星もった人が元々多いから、そんなロイヤルファミリーの皆を筆頭に、ノーロイヤルの皆も、それぞれの関わり方で支えてくれて。
てか、ほんと、私の為じゃなくて、あけさんの為にやってることだったので、なんとも不思議な感じなんだけど、あけさんの力を借りて、私も幸せを感じられたんだ〜。
だって、みんな「ありがとう」って言葉をくれたから。
私も、手伝ってくれてありがとうって心から思ったけど、それって全ては「あけさんをお祝いしたい」っていう目的の為で、別に私の為にってわけじゃないから、私なんかがお礼言われるのも差し出がましかったり、お礼を言うのも烏滸がましいなって思ったりもして。
現地組の皆もオンライン組の皆もほんとにありがとうございました♡
そんな不思議な葛藤もあったけど。
私は私で、楽しいこと大好き美味しいもの大好き
の食神や、
チャラ男の星 人とお金を循環させるプロデューサーの偏財を中心に、行動力の偏官、好奇心旺盛でネットや占いに縁がある偏印、美意識が高くて職人気質な傷官っていう素質を活かせたし。
仲間と共に成功したい乙(きのと)、楽しくお金を使う酉(とり)っていうベースも活かせたな〜って。
自己満足
あけさんが喜んでくれたのが一番だけど、皆んなも楽しんでくれて、私もめ〜っちゃ楽しめた。
作っていく過程も、当日のリアルの時間も。
そして、写真係させてもらったのも。もうね〜、めっちゃ傷官が喜んだ
猪突猛進すぎて、ほぼあけさんの写真しか撮ってなかったのが悔やまれるけど←
私が好きって思える写真をたくさん撮れたから、会が終わってからも、一人でニマニマしてた笑
一年前の私では想像できない今があるな〜って、自分でもびっくり。
去年の今頃の私は、会社辞めることは決めていたけど、あけさんに「あったんはどうしたいの?」って何百回も言われてたし。
自分が心から好きなことなんて、わかってなかったっていうか分かろうとしてなかったっていうか、もうかなり拗らせが酷くて
「センスってなんですか?」 だったし
本当に、自分がなくて。
自分がない故の他人任せだった。
カナヲの「どうでもいいからコインで決める」そんな人生だったんだよね。(突然の鬼滅の刃)
あけさんから「自分を生きる」ってことを徹底的に教えてもらって、鍛えてもらって。
私は、コインの表裏に自分の人生を委ねるって選択肢は考えられないって、人生で初めて思えるようになった。
そして、苦手なところを認めて、やりたいことがあるからこそ、「他人を頼る」ができるようになった。
私は拗れが酷かったから、何回も怒られたし、誰よりも「明美の刃」で斬られた自信があるんだけど←
鬼滅大好きなあけさん♡
傷ついても、何しても、「変わりたい」っていう思いがちゃんと心の底にあったんだよね。表に出てきづらかったなりに。
だから、何度倒れてもゾンビみたいに立ち上がって諦めなかった
あけさんは、私の中のしつこくこびりついた鬼マインドを倒してくれました。だから、明美の刃は鬼滅の刃なんだと思ってます。
あけさんには、一生頭が上がんないです。
本当に出会ってくれて、鍛えてくれて、ありがとうございます
今日の朝、久しぶりにあゆの曲を聴きたくなって、聴いていた時に刺さったのが、「Trust」でした。
私のあけさんへの気持ちを代弁してくれてるような歌。
そんなこんなで、今日はほぼ一日中あゆを聴いてた〜。熱唱もしたw うるさかったかな?笑
はい、今日もあけさんへのラブレターでした
次回はすぐ更新しまーす!!(ほんとに?)
今日もお読みいただきありがとうございました
届きたい いつか私は私に
あなたから見つけてもらえた瞬間
あの日から強くなれる気がしてた
自分を誇ることできるから
あきらめるなんてもうしたくなくて
じゃまする過去達に手を振ったよ
初めて私に教えてくれたね
何が一番大切かを
(浜崎あゆみ 「Trust」より)