午前中はホップ畑へ。こちらも有機栽培で作っていただいていて、しかも行った時はまさに収穫のピークで超大忙し。
そんな中、一族で素晴らしいおもてなし。
それから、ホップの畑や、収穫しているところ、倉庫の作業などを見せてもらって、途中でもリンゴや梨を食べさせてくれたり
最後にお土産でひとりひとりに写真とチョコ、ホップをリボンで結んだものをプレゼントしてくれました。一個一個を手作業でしてくれたんだなと思ったら、なんてあったかいんだって
バスの中で号泣してました。思い出しただけでも泣ける。ほんと、田舎の人って、日本でも外国でも、あったかいのね
ありがたやー

そして場所を移動してランチ。
こちらのレストランの方々もまたあったかくて、みんなでお見送りをしてくれました。
そして、少し長めの移動〜。
フライジングというミュンヘンの北側にある街へ。
ヴァイエンシュテファンという、うちの上司が卒業した大学へ。広くてビビる。
先生〜
今も現役で、去年は日本にも来てました
教え子が日本語で一生懸命説明しているのを優しく見守ってました
今も現役で、去年は日本にも来てました
教え子が日本語で一生懸命説明しているのを優しく見守ってました
ディナーは、大学内のレストラン。若い学生さんがビアの説明をしてくれました。

みんなで集まって落ち着いた状態で食事をとるのが最期の夜ということで、社長の挨拶があったりでなかなかに慌ただしい感じでした

そして、ミュンヘン近郊のランツフートという街のホテルへ。ここは新しいシティホテルでした。
翌朝の朝食時に謝りにいったら、全くで、何が?楽しかったよって言ってくださって救われたのですが…。辛い時間だったな〜。
あまり眠れず、朝食前に雨の中散歩に。
朝食後に再チャレンジ。
私の心の中みたいにどんよりしていて。
せっかく綺麗な景色だったのに、ちょっと切ない思い出です。









