FFFFF ~稲葉さん編~ | コーヒーもスイーツもカレーもピザも

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自分の真ん中に戻るカフェをつくるべく奮闘中。自分らしくやりたいこと楽しんでいく♪

今日は、爆笑未公開シーン特集でした~。オモローだったのでご紹介。


まずは、2007年5月13日放送の稲葉さんとヒロ福地さんの対談からスタートです。カフェで飲み物をオーダー。稲葉さんはアイスキャラメルラテニコニコ 甘いの好きなんですよラブラブだって。お酒はあまり得意じゃないようで。プロに入ってお酒の練習(1カ月焼酎を毎晩飲んでたそう)だけど、やっぱり無理(おいしくない)でしたと。でも、ソフトドリンクしか飲んでなくても、2次会、3次会のハイテンションな周りの人に負けないテンションアップらしい。


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興奮気味に、「だから僕みんなからすごいって言われるんです!」って(笑)。一番夜更かししたのは何時まで?という質問で。ヤクルト時代、まだ札幌ドームがなくて円山球場での1年に1度の札幌遠征。そこはみんなすすきのに繰り出すのを楽しみにしているようで、土日デーゲームなのに金曜日着いて、朝6時まで飲んでたことがあったとか目 ホテル帰って1時間仮眠とって球場へ行くみたいな(^o^;) 「空が黄色いっす」だって!!


亭主関白な方ですか?の質問に、「亭主関白ではないと思います」と言い切ってました。でもその後、「でも、もし結婚したとしたら、お皿洗いとかは手伝わないですし、家事とかはやりたくないです。」と宣言。「男は外で仕事をしてきて」と理由を説明しかけて、周りの空気にあれ?っと思ったのか、「古き良き時代の人間ですかね、僕?」と(笑)。


そこでヒロさんが、「(野球選手は)一般の男性論、女性論とかに当てはまらない職業だと思いますよ、家をあけることも多いですし」って、さりげなくフォロー。稲葉さんも「一緒に働いているんであれば、僕も手伝いますよ。」 実際には手伝えなくても、その気持ちだけでもきっと嬉しいですよねニコニコ


ヒロさん「じゃあ、そういう人が見つかるといいですね。できれば札幌で見つけてほしいな」に稲葉さん、「札幌ですか?そうですね~」 ああ、明らかに札幌以外の人とつきあってるんだなっていう雰囲気でした(^▽^;) 「札幌の女性、札幌の・・女性と言うか、北海道の人ってホントいいですよね!」タクシーの運転手さんがめっちゃ感じいいという話にすり替わってましたwww。 うまいな!稲葉さん合格 


では、では、次は マック編です。