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与那国へやっと戻る

与那国フィールドノート

遅れるようですが、ようやく帰れそうです。


与那国フィールドノート

間一髪で沖縄本島を飛び出したものの、与那国へ乗り継ぐ飛行機が石垣へ来れず、二日間の足止めをくらいました。


八重山は暴風域に入らず、雨も降らずじまい。

いよいよ干ばつが心配になってきました。


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さて、8月19日より海洋博公園 熱帯・亜熱帯都市緑化植物園http://okipa678.rsjp.net/midori/ において、「沖縄の絶滅危惧植物展」が開催されます。

アヤミハビル館から提供したケサヤバナやヨナグニカモメヅルの種子も、無事に発芽、成長し、展示されます。

そのほか与那国島の絶滅危惧植物についてのパネル展示等も。


沖縄の絶滅危惧種の現状を知る絶好の機会です。

ぜひ足をお運びください。




絶滅危惧種を育てよう。

絶滅危惧種、昆虫少年。
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憧れのノブオオオアオコメツキは採ったが、(手にしているのはチャイロカナブン与那国亜種)、憧れのヨナグニマルバネクワガタはもう採ることはできない。

なんて不幸な!

欲望のままに採集してきた僕らの世代の罪だ。

今年「国内希少野生動植物種」に指定されたヨナグニマルバネクワガタは一切の採集、標本の販売、譲渡等が禁止された。

指定しただけで今後どうするのか、環境省は何も示してこないが。

ほかに与那国島に生息するものではフチトリゲンゴロウ(最近の発見例はないものと思われる。)が指定された。

ハビル館だより総集編

このたび、与那国島の自然伝統文化を生かした交流促進事業の一環で、「ハビル館だより」の総集編「与那国島の自然と動植物」を発行する機会に恵まれました。

2005年から平成23年度までに発行された291号が一冊にまとめられています。

「ハビル館だより」では、与那国島固有の動植物だけでなく、人間活動により侵入してきた外来生物、それらに脅かされる在来種、温暖化により?分布を北上させてきた種、開発や自然災害で失われてゆく自然環境など、日々変化してゆく自然について、毎週タイムリーに扱ってきました。

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と、ここまで紹介してきて・・・


残念ながら発行部数が少なく、今回は島内全校、島外の交流のある施設などに配布するくらいしかありません。


なんとか増刷したいものです。

僕も多くの人に見て与那国の自然を知ってもらいたい。