ツルキジノオ
シダに関する知識を託されたので、知っている限りの沢を再調査してみようと思う。
湿度が保たれ、期待できる沢だった。
岩を掴むガジュマルの根。
ゼニゴケシダ。
岩の表面をびっしりと覆う。
お見事!
だが、これは探しているシダではない。
ツルキジノオだと思われるシダ。
沖縄県RDB:絶滅危惧ⅠB類(EN) 環境省RDB:絶滅危惧ⅠA類(CR)
石垣島、西表島、与那国島に分布する。
岩や樹幹に着生し這い上がる。
最長のもので160㎝に達していた。
小葉も最高で11枚が確認されていたのに対し、ここでは13枚の小葉をつけた個体が見つかった。
同定のポイントとなる胞子嚢は見られなかった。
11月21日撮影。












