与那国フィールドノート -476ページ目

ドナンコバンノキ

水曜日は専門員の休日でしたが、あいにくの雨模様。

家でゴロゴロなんてできないタチなので、島内をドライブ。

少しでも雨がやめば降りて、また降っては車に乗っての繰り返し。

とある農道へはいると、

ドナンコバンノキがたくさんの実をぶら下げているのが、車窓から確認できました。

オオシマコバンノキとよく似ていますが、果実が枝の下向きにつくのを確かめられたら、間違えずに同定できます。
小判型の葉の付け根に、たくさんの花をつけた枝もありました。


どなんこばんのき。

財政難にあえぐ与那国島になんと景気のいい名前であることでしょう。


与那国島固有亜種  沖縄県RDB:絶滅危惧1A類

コハクチョウ

火曜日の朝、知人より比川浜にハクチョウがいるとの情報をもらいました。

小雨の降るなか、すぐに現場へ向かったのですが、残念!姿はありませんでした。

しかし、今朝の話し。

まだ島内にいるに違いないと、めぼしい水辺を車で巡りました。


何カ所目かに向かった満田原の水田。

いたいた、強い北風の中、すっくと立つ大きな水鳥。

サギ類の群れの近くにいましたが、その大きさで遠目にも分かりました。


コハクチョウが与那国島に飛来するのは数年ぶりでしょうか。

今年いちばんの冷え込み

穏やかな天気も一転し、冬空が広がっています。

昨晩から今朝にかけては、今年いちばんの冷え込みとなったのではないでしょうか。

南牧場で見つけた交尾中のクロマダラソテツシジミ。

気温が低すぎて動きが鈍く、翅に触れても飛び立ちません。