与那国フィールドノート -324ページ目

アヤハビトゥとヨナグニヒラタハナムグリ

3月17日。


ショウベンノキ(方言名アヤハビトゥ)が花盛り。

海岸近くにはなく、山あいに自生します。


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その小さな花を見ていくと、茶褐色のゴミのようなものがたいていついています。



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この前も紹介したヨナグニヒラタハナムグリです。


固有種ではないけれど、ヨナグニと名につく。

意外にいるんだな、こんなのが。

どこにいるか。

水田の畔。

何かいる。
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これだけでわかったらえらい。


ズーム。

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もうわかるでしょう。


先日、ダイシャクシギと同定した個体ですが、そうではなくホウロクシギのようです。

どちらなのか、うんと迷っていました。


おっとっと。

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水面に影を映しちゃいけないよ。


春の海岸

春。

海辺の岩場では豪快に花が咲く。
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イワダイゲキの花がほぼ終わり、


ものすごい勢いで伸び出したハマウドが
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ものすごい勢いで花を咲かす。


島名はウチヌグンナ。

牛のグンナ、すなわち、牛のように大きなグンナ(ボタンボウフウ=長命草)。


険しい石灰岩をシママンネングサが黄金色に彩る。
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島名はハマクガニ、すなわち浜の黄金。


あと一週間もすれば、

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ハマウドの勢いは萎え、テッポウユリの花が一気に咲きそろうだろう。


それまでにカメラはもどってくるかな・・・


3月18日撮影。