与那国フィールドノート -32ページ目

5月19日 南牧場

出勤前に少しだけ立ち寄った南牧場。


ぽつぽつと生えているカミツレモドキ。

可愛らしい花に騙されてはいけない。

強烈な悪臭を放つ。
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ヨーロッパ原産で世界の温帯域に広がっているようだ。

外来生物法によって要注意外来生物に指定されている。


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アダンの茂みで窮屈そうにギョボクの花が咲いていた。


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ソテツの葉にとまるムナビロカマキリ(チョウセンカマキリ)の幼虫。


ソテツは花のシーズン。

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雄花。


ほぼ絶えたかのように思われたクロマダラソテツシジミが散見された。

沖縄本島でもつい一カ月ほど前まで見かけなかったが、急に見かけるようになったと聞いた。

クロマダラソテツシジミの同時多発的テロが始まる予感。

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新芽のピークは過ぎ、多くの葉は伸びきっている。

これから伸びてくるものが狙われる。

5月18日 遊歩道

5月18日昼休み。

久しぶりに散歩した遊歩道にて。
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ヤエヤマクビナガハンミョウ。


アヤミハビルの幼虫。
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ウイルスに侵されたのだろうか。

尾脚の力が強いので、意志を失ってもぶら下がっている。


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満開が近いアカミズキの花。


ツルアダン 開花

早い梅雨入りであったが、ほとんど雨の降らない日が続いている。

16、17日だけは、よく降った。


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ツルアダンの花が強烈に甘ったるい香りを放っていた。

熟しすぎたパインのようだ。

包葉は苦味があるが甘いという。

西表島ではヤンダルと呼び、子供たちがおやつがわりに食べたそうだ。

与那国島では単にダマアダヌ(山アダン)と呼び、そのような話は聞いたことがない。

あまり多くないので馴染みがなかったせいもしれない。