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3月21日のヨナグニサン


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もう一度イワヒバ

3月20日。

不安定な空模様。

時おり激しく降ったり止んだり。
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オキナワコアオハナムグリ(与那国島亜種)


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ムサシアブミの果実。


数日の雨を受け、草木が生気を取り戻しているのが見て取れた。

あのイワヒバはどうなっていることだろう。

気になって尾根上の岩に登ってみた。
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生き返っていた!



タナンドゥリ

3月19日、タナンドゥリ(種子取祭)。

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すでに与那国島では田植えが始まっているが、本来は発芽した種子の健やかな成長を苗代で願う行事。

在来品種のころは旧11~12月頃に行ったそうだが、早生品種が主流になったころから旧2月の吉日に行うようになった。


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大きな円錐形のおにぎり、イハティが9個。

真ん中のものはひときわ大きく、高さ20センチほど。

八重山特有の稲積みであるシラ(稲叢=いなむら)を表したものという。


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ススキのように稲が茂るよう、各家庭でも家の角々にススキをさしたという。


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チーナ(大根の葉)の和え物。

供え物には、このほかに赤飯もあったようだ。