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鳥 見れてますか

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                                       3月23日ツルシギ


天気が2~3日周期で崩れます。

渡りの活発なこの時期、天気が崩れると、色々な鳥たちが島に下りてくるといいます。

でも、僕にはそんな気配は全く感じられません。

ツアーを含め、バードウォッチャーの方々も多く来島しているようですが、みなさんいかがですか?

アヤミハビル カウント

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とぅ~ち。


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たぁ~ち。


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み~ち、どぅ~ち。


まだまだ続く。

この春は多いなあ。


3月23日。


アヤミハビル卵

3月23日。


春休み、いちばん観光客が集中して訪れるときであり、ヨナグニサン観察を目的に訪れる人も意外に多い。

先日も書いたとおり、今年は発生が早く個体数も多いので、ほとんどの方が目的を果たすことができています。

家の灯りに飛んで来たとの情報も、数件寄せられています。


発生地であるアカギの森では、卵を見かける機会が多くなりました。
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こんなに小さな卵が!?

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そう思われるかもしれませんが、鱗翅目(チョウやガのなかま)の卵としては、かなり巨大です。

指でちょっと押したくらいではつぶれません。


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まだ羽化していない繭も見受けられます。

これから羽化する可能性もありますが、ずっと先に羽化する可能性もあります。

同じ母虫から生まれても、蛹の期間が長い個体があるからです。

いわば保険の繭。

台風などが来ても、繭なら耐えられる可能性が高くなります。

そういえば、台風1号は26日に熱帯低気圧に変わったそうですね。


発生地ではヒラヒラ飛びかうクロツバメもよくみます。
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ヨナグニサンと同じく、幼虫がアカギを食べています。