与那国フィールドノート -173ページ目

リュウキュウカネタタキ

チン、チン、チン・・・

ひとり静かに森を歩いていれば、樹上からリュウキュウカネタタキの声が聞こえてきます。
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葉かげを念入りに探せば、見つけることができます。

でも、この日見つけたのはオスの終齢幼虫でした。

オスの成虫には、腹部を3分の1ほど覆うオレンジ色の短い翅があります。

飛ぶことはできず、鳴くための翅です。

祖納豊年祭 奉納舞踊

7月29日。
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今年の豊作に感謝し、ウチニガイ、ムヌン、タナンドゥリなど、一年分の願掛けをすべて解いた。

そして来年の豊作を祈願した。

ウガンフトゥティ、今も農と共に循環する伝統行事。

島人が、自然の流れに逆らうことなく、共に生きてきた証。



卵を襲うアリ

孵化した幼虫はたいてい卵殻を食いつくしてしまいます。

たいてい、

というのは飼育下では必ずしも食べない個体がいるのを観察しているからです。
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7月19日撮影。


野外でも、ただ卵殻だけが取り残されたように葉に付着しているのを観察していたので、それは確かだと思っていました。


しかし7月27日、もうすこし慎重に見極めないといけないなと思う出来事がありました。


オオシワアリが卵殻を食い破り、内部を食べているのを観察したからです。

オオシワアリが開けた穴は小さく球形で、幼虫の脱出孔とは明らかに違います。与那国フィールドノート


ほら、幼虫が脱出するために開けた穴はバリバリっと大胆でしょ。
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7月21日撮影。


天敵に襲われた後の卵殻か、それともただ食い残した卵殻か?

今後、気をつけて観察することにします。