与那国フィールドノート -162ページ目

アオミオカタニシ

不安定な天気が続いています。

青空が見えていたかと思うと、にわかに雨雲がそれを隠し、土砂降りの雨。

週間予報を見る限りでは、しばらくこんな天気が続きます。

先週中止になった町少年陸上は、またしても中止でしょうか。
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雨がやんでいる間も、南東の強風が木々を荒々しく揺らしています。

だから植物そのものや、それに留まる昆虫たちの撮影はまず無理です。

で、カメラを向けたのは樹幹を這うアオミオカタニシ。

緑色の殻に、つぶらな瞳。

観察会などで見つかれば人気者です。

漢字で書けば青身陸田螺で、殻の色は内部の「身」が透けて、緑色に見えるようです。

殻からは内臓(?)が動いているのが確認できますが、それが緑色なのかはよくわかりません。

中身を抜いた標本にすれば、半透明になってしまうのでしょうか。


台風の影響なし。

8月31日。
与那国フィールドノート

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昨日の正午頃、ラジオから台風7号の情報が頻繁に流れていた頃。

北牧場から眺める海は至って穏やかで、強めに吹く南東の風の中を、無数のツバメが滑るように飛んでいた。


九州一周駅伝http://www.nishinippon.co.jp/nsp/ekiden/ 、沖縄チームの監督より青切りのシークワーサーが届いた。

国頭村でご自身が栽培されているものだ。

本島北部は台風7号の直撃を受け、停電、倒木、浸水など結構な被害があったもよう。

御礼が御見舞の電話になってしまうのかもしれず、心苦しい。


そして一度も選考レースに出なかった九州一周駅伝のことも聞かれるはずな。

どうしたのだっ!って。

正直に言いますと、九州はあまりに過酷で、重圧に耐えるのも恐ろしいから逃げたのです。

でもね、今年は与那国島出身の新大学生、長尾蓮、永井秀樹の両君が代表メンバー目指して頑張っています。

小さな与那国島から生まれた彼らが、沖縄代表メンバーの大きな力になっていく予感がします。

頑張れ!!

8月27日のアヤミハビル

食樹、フカノキの葉上で息絶え絶えのメス。
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と、思いきや。



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すでに息絶えていた。


8月27日撮影。