自分は体育会系で育った。中学時代は剣道部・高校はラグビー部だった。
その時代は正に根性で何事も乗り切った。
厳密にいえば間違いなのであろうが、自分は全否定はできない。
今では当たり前のように練習中に水のみがなされているようだが、その当時に練習中の水飲みなんか根性が足りんと言われ
御法度だったよなあ。今思えば良く無事でいられたよなあ。真夏の炎天下の中で、目の前が暗くなった時もあった。
下痢がひどく練習を休みたいと申し出た時には、監督にタンポン突っ込んで来いと言われ、ないというと
マネージャーにタンポンこいつにやれと言っていた。今でこそセクハラだろうが、当時にはそんな言葉もなかった。
そこで根性で練習参加、意外にも下痢で漏らすことはなかった。これが根性で乗り切れたとは思わないが。
根性で自分の持っている能力以上の力を発揮できることもあるのではないのか。
根性を無理やり押し付けるのはどうかとは思う。でもある一定の範囲で使うのはよいのではないか。
自分は散歩リハビリの中で時に根性だと言い聞かせているときもある。まあ、なんでも気持ちの持ちようだよねえ。