アック散歩 手を抜けんなあ見られてる・見られてるぞ編 | 片麻痺回復への道(アタック散歩)

片麻痺回復への道(アタック散歩)

2008年夏に44歳で、脳卒中後遺症重度左麻痺になりました。リハビリにて回復を目指しております。

今日の散歩では、ご婦人に声をかけられたよ。

「すみません、毎日歩いていますよね?脳卒中ですか?」

「はい、そうです。」

「だいぶ回復していますけど、失礼ですけど軽度だったんですか?」

「いやいや、まだまだですよ。それに決して軽度ではなかったですよ。むしろ重度でした。」

「そうなんですか、実はうちの主人が脳梗塞で、麻痺がひどくて、どうすればいいのやらわかりませんので

御声を掛けさせていただきました、いろいろお聞きしたいので、」

「どうぞどうぞ、何でも聞いてください、自分にできるアドバイスはしますよ」

「どちらでリハビリ受けてますか?」この質問には答えはきまっている。

「リハビリは受けるものではないですよ。自分でするものです。それに受けて意味のある場所なんてこの国にはありませんよ。」

「ご主人、今の状態はどのくらいですか?」との問いにやっと歩ける程度だそうだ。

「やっとでも歩けるんならとにかく歩きなさい。どれだけたくさん歩いたかが、今後の回復に響きます。

良く6か月の壁と言われるが、それは嘘。絶対にその後も回復はする。とにかくあれこれ考えずに歩きましょう。」


無茶は禁物だが、少しの無理はしたほうがいい。聞けばまだ50代まだまだ頑張れる。

ぜひがんばってもらいたいものです。今日の出来事を踏まえ、毎日の散歩も手を抜けないなあと思ったよ。

見てる人は見てるから。