自分は入院中に医者にあなたは重度麻痺ですと言われました。それに一生車いす生活になるだろうから
車いすを用意しなさいとも。療法士には、装具をつけなさい。ともいわれました。
その言葉に奮起して、絶対に車いすは使わない。装具もつけないと決めて頑張った。
あの時に車いすを使い、装具を使っていればいまだに車いす・装具を使っていただろう。
それを聞いて軽度なんじゃないの?という人もいるだろうが、医者・療法士ははたして
正しいことを言ってるのか?疑問だ。今、装具をつけてる方も、もしかしたらつけなくても
大丈夫だったかもしれない。可能性はゼロだとは思えないよね。
正直、その後のことまで保証してはくれない。医者・療法士の言ってることに反するのは怖さもあろうが、
自分の身体、自分で最終的には決めなければならない。その時にはその判断が正解なのか不正解なのかは
誰にもわからない。時には勇気も必要だ。自分も退院直後は、居間から玄関まで行くのもやっとの
状態だった。決して豪邸なんかではなかったよ。
外出なんかも怖くてできなかった。でも、乗り越えなくてはならない壁がある。それを乗る越えなければ
先はない。安全第一で乗り越えなければそのままの状態。
乗り越えるのは容易ではないが、壊れた脳でも毎回繰り返していれば対応してくれる。
そんなに馬鹿ではない。何とかなるものだ。