今、20000歩も歩けるようになってきてる。だが、入院中には、つま先が垂れ下がっていたこともあった。
療法士に、装具を付けないとダメだとも言われた。オルトップだったかなあ?
そしてすぐに業者が来たことに疑問を抱き、療法士と業者の前で、「これってバックマージンでもあるの?}
と問いかけた。療法士は「なぜ?」というが、あまりにも速い対応に疑問があった。
それで、かたくなにいらんと断り。今に至る。今も、装具は使っていない。
リハビリのたびに、装具つけないと無理ですね。と言われ続けたものである。
その時に麻痺側を着く際に叩きつけていた。
そのうち垂れ下がりも自然に治ったのである。私の入院していた病院は、なんでもダメダメであった。
自主トレで病棟を歩きたいと言ったらダメ。隠れて歩いていたら、杖を取り上げられたものだ。
しかたなく、部屋で屈伸運動をかなりやった。
病棟には、老人ばかり、皆リハビリには積極的ではなかったなあ。
あと、椅子からの立ち上がりも手をかけないでを練習もしたなあ。
最初やり方が分からずに友人が見舞いに来たときにやってもらい、それを真似て練習したっけ。
あの当時ああなりたいと思っていた、理想に今、なっている。これからはもっと高みを目指し回復していきたい。
これで手が動いてくれれば一段落するのになあ。甘くないね。
手が動き出してくれればやってみたいリハビリはたくさんあるんだよね。
退院直後は階段は後ろ向きでしか降りられなかったが、今では、前向きで降りられるようになってる。
エスカレータも下りは苦手だったが、克服できた。
多分、杖も使わないでも歩けるよきっと。根性で。
実施してないだけで。杖は焦らないつもりでいる。
これは身体がなれたわけではなく、確実に回復してるんだよね。
6ヶ月の壁は嘘だと言いたい。今のところ大声では言えないけど。
歩行も、ゆっくり歩けば綺麗に歩けてる。
一時期はスピードに執着したこともあったなあ。
まあ、まず歩くのが面倒にならなくなった。これは進歩だ。いや、進化だ。
自分の場合、退院半年で療法士のリハビリは受けていない。
これが正しいのか間違っているのかは定かではない。自分では、間違った選択だったとは思っていないけど。
自己流でここまでやってきた。限界を感じたこともある。
でも、悪化はしていないので、間違っていないだろう。最近は調子の波もなくなり、悪い時がないのである。
時々、マッサージ位は受けてもいいのかな?
調子の波は療法士にもどうにもできないだろう。医者にもできないだろう。
まあ、再発だけには気をつけて、この夏を乗り切りたい。
どん底だった入院中、それから見れば幸せだよね。
一人でなんとか生きているしね。
あとは登りきるだけ。登りきった先に本当の幸福がある。本当の幸福を絶対に見てやる。
その幸福は自分が生きてきた中で一番だろう。見ないわけには行かない。
見なけりゃ死んでも死にきれん。