アタック散歩 日々の身体の変化を見過ごすな編 | 片麻痺回復への道(アタック散歩)

片麻痺回復への道(アタック散歩)

2008年夏に44歳で、脳卒中後遺症重度左麻痺になりました。リハビリにて回復を目指しております。

今月で退院後丸4年になる。永いようであっという間に過ぎてしまった。

退院時には杖を使って、3泊歩行でやっとるいている状態だった。

治りたい・良くなりたいという願望だけが強く、今の状態を想像もしていなかった。

近所の脳卒中後遺症患者が散歩している姿を見てはうらやましがってたなあ。

リハビリも保険適用外になってしまって落胆もしていた。

リハビリさえ受けられれば良くなるとも信じていた。

でも、りはびりって受けるものではなく、自分でやるものなんだよね。

今日もネパール式リハビリの実践。今日は寒い。

歩きも容易ではない。歩いていて気付いたんだが、神経がつながってきてるみたいだ。

今までは、歩いていて足をついても感覚が全くなかった。

足の付け根で着いた感覚を感じていた。それが、足の裏で感じるようになってきてる。

それに、歩いていて麻痺腕になにかが流れているような感覚を感じて、かゆい。

これは今まで全くなかったこと。感覚が出てきたということは、神経がつながってきたってことでしょ?

いいことだよね。肘も曲がらずにまっすぐに伸びている。

これって、分離されてきてるってことだろうし、過緊張がなくなってきてるってことだと思う。

一歩前進したってことだ。後退はしてない。最初のころはとにかく焦っていた。

速く歩けるようになりたい、速くよくなりたいと。でも、今は、焦らず・慎重に・ゆっくりと。

というように心にゆとりが出てきてる。脳の回復スピードに合わせて。

このブログも新たに患者になった人の参考・心の支えになればと思い、毎日書きつづっている。

だから読んでわかりやすいようにと心がけているのだが、なにせ自分の考え・状態をわかりやすく伝える

能力に欠けているので、伝わってるのかが不安である。