【思考編 第4回】
【充足という貯金】
前回の時間についてもう少しお伝えしたいと思います。
誰もが1日に24時間という時間を持っています。
お金と違って平等です。
1度、平日の24時間を振り返ってみて下さい。
何時に寝て何時に起きましたか?
何時に出勤して何時に帰宅しましたか?
何時に食事し風呂に入り、何時に寝ましたか?
普段の私の場合、
22時半に睡眠、4時半起床。
4時半から6時半は読書や軽い運動。
6時半近くの事務所に出社。
7時から19時まで仕事。
19時に帰宅し、22時半まで食事や風呂など。
22時半に睡眠。
ざっとこのようなものでしょうか。
■睡眠6時間
■仕事12時間
■その他 6時間
あなたはいかがだったでしょうか?
どの項目の中でも1番は仕事の時間が多かったのではないでしょうか?
それなのに・・・
「仕事が嫌だなぁ」と思っている人が多過ぎまよね。
もったいないです。
またそれに気付いた人はラッキーです。
嫌いな仕事を平日して、休日はダラダラするか、街へ出て衝動買い。
休日はストレスを発散するためのものなのでしょうか?
実際、休日は何のためにあるのでしょう。
かの松下幸之助さんは「1日は教養、1日は休養」と言っています。
私はそれに倣い、土曜日は事務所で読書や課題をしています。
日曜日は朝一番にゴルフの練習に行った後、その後は妻とデートします。
別にこれと言って大きなイベントはありませんが
毎日がすごく充実した楽しい日々を送れています。
(妻にはもっと喜んでもらうようにしないといけませんが・・・)
今の私は、仕事のストレスを発散するために休日を過ごしているのではありません。
月曜から楽しむためには充実した日曜にしないといけません。
充実した日曜にするには充実した土曜にしないといけません。
充実した土曜にするには充実した金曜にしないといけません。
・・・(以下省略)
ということは【毎日充実した日を送る】必要があります。
前述したように、お金と違い1日の時間は皆に平等です。
その中で1日の仕事の割合は1/3から1/2はあります。
それなのに「仕事は嫌だなぁ」と言っている人が多いですよね。
仕事が嫌だと思っている人にいい仕事ができるでしょうか。
そのような人は1日楽しいでしょうか。
それって、私達にしたらチャンスではないですか?
ライバルとの差を広げるためにも、充実した日々を送るようにするためにも
仕事を楽しむことです。
仕事を楽しくしようと思い、考え、行動に起こすことで1日が楽しくなります。
例えば、「仕事を楽しんでいる自分ってどんなんだろう?」と自問します。
■会社で自分の案が採用されている
■お客様と世間話をして一緒に笑っている
■「やっぱり○○ちゃんが1番だな」とお客様に指定されている
「じゃあどうしたら、できるのだろう?」
「何からできるのだろう?」
そのようなことをイメージすることで仕事に対する思考も変わってきます。
それが続くようになると、毎日嫌々仕事をしている受け身のライバルと大きな差が
出てくるのではないでしょうか。
国の負債が毎秒百数十万という負債が増えているように
ライバルは「仕事が嫌だなぁ」というストレスいう負債を日々積もらせています。
反面、私達は「毎日楽しい日々を送っている」という充足という貯金ができます。
充足という貯金が積もっていくあなたを見て「仕事が楽しそうだね」と周りに言われたら
あなたはどのような感じになるでしょう。
とても嬉しい気持ちになりませんか?
「最近調子はどう?」「仕事楽しい?」などと言われた時は
是非、「うん、むっちゃ楽しいよ♪」と言って下さい。
そのあなたの態度や言葉が発端として、周りの人を巻き込んで
みんなが楽しい日々を送れれば素敵ですね。
【毎日充実した日々を送る】
いきなり24時間充実した日を送るのは無理でしょう。
ですから、まずは昨日より10分でも充実した時間を過ごせるようにしたいですね。