【市バスのありえへん】
本日10時25分に、
同業者であるN社の部長よりメールをいただきました。
「雨降りですが、運転には気をつけて、
お互い1日充実させましょうね」
配達中の私は、すごく嬉しくなりました。
その5分後。
ここは阿波座。
「大阪行き」と書いてありましたが、市バスでしょう・・・。
また「ありえへん
」です。
■乗客を降ろしてからウインカーを出して
すぐに急発信。
私は右車線を通っていましたが、私の前に
急に出てきたので思わず急ブレーキ。
「危ないなぁ」と思いながらも前を譲りました。
■「ありがとう」のハザードランプは無し。
■信号が黄色から赤になりつつあるのに、
アクセルMAXで左右の道路の中央大通りを渡り
信号無視。
■中央大通りを渡ったすぐ次の信号で急ブレーキ。
キキキキィー!というすごい音。
バスが揺れています。
「ありえへん
」
ちょうど、今日の6時40分からの歩きながら読書では
前に一度紹介した、きこ出版より発売の福島正伸氏の
「どんな仕事も楽しくなる3つの物語」を読んでいました。
その中の1つの物語に、
「日本一のタクシー会社」という題のお話がありました。
その中で、タクシーの運転手が言ったフレーズで
こういった言葉がありました。
「カーブでは、特にゆっくり曲がるようにしています。
自分が意識しているより、後ろの席で座っているお客様は、
左右に体が振られますから、自分のペースで曲がってはいけないんです。
私は運転手と言うのは、自分の感覚で運転してはならない、
と思っています。そうではなく、後部座席に片足で立っている人が
乗っている。その人に気づかれないように、目的地までお送りする。
それが運転手の仕事なんだと思います」
この、タクシーの運転手は、本当のプロですよね。
それに比べて、朝の市バスの運転手は・・・
「ありえへん」です。
私も朝は、トラックで配達しています。
人は乗せていません。
けれど、お客様からご注文をいただいた商品を
後ろに乗せてあります。
朝にこの本を読んで、
「今日は、その商品が私の運転の揺れで傷つかないよう
意識しよう」と思っていました。
そして、10時25分にはN社の部長より、
素敵なメール。
「これって引き寄せの法則!?」と思いました。
その5分後、
その思いを潰すかのような市バスの運転。
この市バスの運転手にこの本を読んで欲しいなと思いました。
私は、いつも助手席か後部座席に大切な人が乗っていると思うと、
イライラしやすい人でも、毎日、
安全運転ができるような気になるのではないかと思います。
今日、私は車内で1人、「ありえへん!」と言って、
少しイラッとしてしまいましたが
、
もし、後ろにお客様が乗っていると考えると、
そんなことはできないなと思いました![]()
皆さんはどうでしょうか?
今から、ウチのゴッドを迎えに行ってきます。
勿論、安全運転です![]()