新規開拓は飛び込み営業@髭社長のブログ -528ページ目

【缶コーヒーの役目】

今日、朝一番に仕入れ先に行きました。

理由は、昨日お見積り依頼頂いた商品について説明するためです。


仕入れ先の営業マンは、「サンプル作りましょうか?」と言って、

奥からシーラーを取って来て、袋を作ってくれました。

私は、迅速丁寧な対応に心から喜んでしまいました。


その時、仕入れ先に2tトラックが納品にやってきました。

テープ数十ケースの納品です。


ちょうど営業マンに事務所から電話の呼び出しがあったので、

トラックの運転手と私は2人っきりになりました。

単に見てるのも嫌なので、パレットに移し替えの手伝いをしました。


移し替えが終わりましたが、まだ営業マンは来ません。


運転手を見ると、朝一番なのに、Tシャツが汗でびっしょり。


私と彼の関係は全くありません。会ったのも今回が初めてです。

営業マンが私に迅速な対応をしてくれた感謝の意味も込めて、

年上の方でしたが、缶コーヒーをおごってあげました。


私も配達をしているので、配達のしんどさ(体力も精神力も)を知っています。

私と会った数分間だけでもホッして欲しかったのもあったのです。


話は変わりますが、

例えば、同じ会社にAさんとBさんが勤めていたとします。

Aさんは営業マン。Bさんは配達員。

お客様の扱いは同じだと思いますか?


残念ながら、2人に対するお客様の扱いは全く違います。


Aさんは涼しい応接間で談笑しながら出されたコーヒーを飲む。

対して、Bさんは汗をかき丁寧に納品してもコーヒーなどもらえません。

お客様は納品時に腕組みをして、顎で配達員を動かすところもあります。

(ありがたいことに弊社では1件もありません)


これが普通です。


お客様が仕入れ先の運転手にコーヒーをあげる必要性は

どこにもありません。配達が仕事なのですからね。


けれど、私は、自分が配達しているのもあり、

体力勝負の運転手にこそコーヒーをあげたいと思っています。

営業マンはどこでもコーヒーを飲んでますしね(笑)


私は、納品時に運転手と会えば、毎回コーヒーをおごります。

それは、缶コーヒー1本で、以下の3つのメリットがあるからです。


■運転手の笑顔が見られる

■営業マンでは話しにくい、現場や他社の情報を得られる

■喜んで貰えたら自分も嬉しいので、自分のモチベーションUPになる


特に最近の情報については、よく聞くようにしていますね。


私はケチなので、自分で缶コーヒーを買ったりしませんガーン

喉が乾いたら、どこまでも100円のチェリオの自販機を探す勢いですにひひ


私の「缶コーヒー」と言えば、喉を潤してくれるものではなく、

笑顔を作ったり、情報を得たり、自分のモチベーションUP

役目を果たしてくれているものなのです。


すごくありがたい存在です。


実は、私には、たった1本の缶コーヒーで忘れられない思い出があります。

父からこの仕事を引き継いでからすぐの夏の日のことでした。

このことがキッカケで運転手に缶コーヒーをおごるようになったのですが、

それは、次回にお話しさせてもらいますね。


また、飛び込み営業時に、たった1本の缶コーヒーが、

経費削減&リハーサルの役目をしてくれています。

これも、おいおいお話ししますが、月曜からの飛び込みで使いたい方は

メッセージをいただけますと先にお教えしますね。


皆さんにとって、缶コーヒーとはどのような役目でしょうか?