【名前を呼ぶことで喜んでもらえる】
「夏バテ防止のために、この夏は毎週参加しよう
」と思い立ち、
昨日、地元でバスケットボールをしてきました。
1年行っていない間に、世代交代がありました。
大学1年生が入ってきてくれています。
昨日は、人数が少ないこともあり、私のみ大学生チームに入りました。
私は誰も名前を知りません。
勿論、彼らも私の名前を知りません。
「よろしく~」と言うと
「あ、しゃっす」と言い返してくれました。
私は、自分の緊張も無くすのもありましたが、
大学生の彼らにいつもと同じプレーをしてもらいたかったので、
1人1人名前を聞きました。
「〇〇君やね、よろしく~」と言って、握手もしました。
そして、ゲームが始まります。
私は、いいパス、いいシュート、いい動きがあれば、
その都度、意識して「〇〇君、いいね~、ナイッシュ!」と言いました。
そして、近くに来た子にはハイタッチをして迎えました。
いいプレーにはゲーム中、休憩中に彼らを褒めて乗せてあげたのですね。
時間が経つたびに、私に対する緊張感がなくなり、
彼らと私のプレースタイルも合致してきます。
2回目の休憩の時からは、
「髭社長さん、こんな時はどうしたらいいっすかね?」と彼らから、
私の名前を呼んで、相談してきてくれました。
私は、彼らにアドバイスしました。
「〇〇君は、スピードがあるから、もっとこういうプレーをしたらいいんじゃないかな?」
「〇〇君は、回りが見えているから、もっとこういうプレーをしたらいいんじゃないかな?」
「〇〇君は、〇〇できるから、こうしたらもっといいプレーができるんじゃないかな?」
必ず、名前と現状のいいところを言い、「こうして欲しい」ということを伝えました。
彼らは笑顔で「それをやってみます!」と言ってくれました。
そして、次のゲームではそのプレーを意識してやっていました。
成功するしないは別に、私が言ったことを実践してくれたことを
また褒めました。
帰りには、
「髭社長さん、今日はありがとうございました。
来週からも是非、一緒にやりましょうね!」と言ってくれました。
これは、私が彼らの名前を呼ぶことから始まったと思っています。
そして、「ちゃんと君を見ているよ」とアピールもしました。
上司と部下の関係でも同じことが言えるのではないでしょうか?
「仕事は、遊びのバスケとは全然違うんだ。
仕事では、そんなうまくいくわけがない
」
部下を持たれている上司の方には、このようなご意見をいただくかもしれません。
けれど、自分が従業員を雇えた時には、昨日学んだ、
■名前を呼ぶ
■いいことをしたら褒める
■今のいいところを褒めながら、新しいことにもチャレンジして欲しいと伝える
■「ちゃんとキミを見ていますよ」をメッセージを送る
このようなことを意識しようと思いました。
そうすることで、従業員(部下)のやる気も上がり、
向こうから聞いてくれる環境を作れるのではないかと。
私は、上から「~しろ!」というような経営者ではなく、
アドバイスを与えて、自身で考えて答えを出させる経営者でありたい。
これは自身が、10年前に小学生のミニバスケットボールのコーチとして、
地元の東大阪でベスト4までいった経験から出した答えです。
相手が小学生であり、考えさすことは難しかったですが、
褒めることで、彼らのやる気が上がったのは事実。
だから結果も出せたと思います。
これから夏の間は、毎週、地元のバスケットには参加します。
その都度、新しい発見を大学生から得られると思うと、
今から毎週のバスケットが楽しみです![]()
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