【眼科にて】
土曜日に2つ、勉強になった出来事がありました。
今日、明日でそのことをUPさせていただきます。
まずは今日の分です。
妻の実家近くでコンタクトを買いに行きました。
時間は11時半。
周囲を見渡してみると、待合室だけで40人以上いました。
お年寄りの方も多くいました。
視力検査とコンタクトのことで3分、診察で1分でしたが、
トータルの待ち時間は2時間かかりました。
けれど、土曜は、「ありえへん」ではありませんでした。
その理由ですが、この眼科で勉強させてもらったからです。
受付の女性が、「○○さ~ん」と会計のために名前を呼びました。
その○○さん、腰の曲がったお婆さんでした。
すると、受付(会計)の方が、
「そちらまで行きますね~」と言って、
そのお婆さんの所まで処方箋と領収書を持っていくのです。
そして、居酒屋のチェーン店のスタッフくらい膝をついてしゃがみ、
お婆さんの横で会計。
私はこのような光景を始めてみたので、感動しました。
私の病院のイメージは、まだまだ昔の役所レベルだと思っていました。
つまり「やったってる感アリアリ」ということですね。
ですから、こちらから行かないと対応してくれないと思っていたのです。
ところが、この眼科の受付の方は、患者さん(お客様?)を思って、
相手の所まで行くのです。
そして、会計を済まして「はい、さいなら~」で終わりかと思うと、
そのままお婆さんの手をとり、出入り口まで行って自動ドアのボタンを押して
「気をつけて帰ってね~」と言って、見送りまでしていました。
どの受付の方も、同じことをお年寄りの方、皆さんにしていました。
どのお年寄りの方も皆さん、帰る時は笑顔でした。
勿論、立地条件、医者の技術などの理由などもあるでしょうが、
私はこのような心遣いもこの病院の人気の1つかなと思いました。
私の主観ですが、今回のケースは、
チェーン店のスタッフ(高校生や大学生がする)のような
お決まりのポーズではないように思うのです。
その受付の方がお客様のことを思って、
自然と出ている行為だと思うのです。
私もこの受付の方々のように、
自然とお客様のことを思って行動を起こせられる人間になりたいなと思う土曜でした。
余談ですが、今回は勉強させてもらったので、2時間我慢できましたが、
普通なら2時間は無理ですね^_^;
それならコンタクトが何百円か高くても、そちらに行こうかとも思いました。
時間とお金、どちらも大事ですが、
今はせっかくの休日、ゆっくりと使いたいですものね。