新規開拓は飛び込み営業@髭社長のブログ -464ページ目

【獣医から学ぶ その②】

動物病院の二代目院長についてです。


今日は、二代目の在り方?考え方?について、

私なりの意見を書きたいと思います。


前回にもお伝えしましたが、

「先代に比べると、頼りなく感じた」

「先代に比べると、遅い」など、


「先代に比べると・・・」という言葉が、お客様(飼い主)から出てきます。


正直、これは、二代目からしたら、

あまりいい言われ方ではないでしょう。


何年、何十年と築き上げてきた先代の人格や経営学を

継いですぐの人が勝てるわけありません。


もしかしたら、私も言われていたかもしれません。


いえ、どの二代目も必ず比較され、

言われていたことでしょう。


この「先代と比較される」ということで、

悩まれる方もいらっしゃると思います。


けれど、私も含めて二代目というものは、ありがたいことに、

先代が築き上げてきた会社を簡単に引き継がせてもらえます。


起業家に比べたら、どれほどいいものか・・・。


起業家の方には、「アイツは苦労もせずに継いだだけ」と言われるでしょう。


そうですね。

私達は、もう土台はありますし、苦労せずに継ぎました。


■先代と比較される

■「苦労せずに継いだだけ」と言われる


この2つ、二代目の方は、

周囲の方に必ず言われていることではないでしょうか?


今になってですが、私はこの問題について、


「比較されて当たり前」


「そう、苦労せずに継いだだけだよ」


そう思えるように&言えるようになりました。

自身で受け入れられるようになったという方が正しいでしょうか。


大切なのは、

「それを乗り越えて、自身はこれからどう在りたいのか?」だと感じたのです。


「自身はこれからどう在りたいのか?」


これさえあれば、

周りの言葉を気にすることを止めて、全てを受け入れることができると思います。


また、その時にやっと、

先代のパレットに自分の色が足せるのではないかと思うのです。


私は、ダイのために通院するするたびに、

この動物病院の二代目院長に学ばせていただきました。


先代との比較&ありがたみを受け入れて、自分の色を出して作られているのが、

通院するたびに感じられたからです。

事実、今では、

先代の院長のことを知らない飼い主の方が多くいらっしゃいます。


もし、二代目の方で上記のようなことでお悩みの方、

まずは、受け入れてみませんか?


他の方が欲しいと思っても得られない、

会社という大きな宝物を私達はいただけたのです。


ありがたく頂戴して、

あとはその宝物を大切に守って、磨いていきましょう!


そして、自分色を少しずつ出していきましょう!


現院長の自分の色とは何か、

次回に続く・・・。