新規開拓は飛び込み営業@髭社長のブログ -212ページ目

【譲れないもの】

昨日のお話。



先日、飛び込みで訪問し、

その場で4品のお見積りをいただきました。



取り扱いしていない商品だったので、

お見積りに時間的に少しかかる。

出来上がり次第、お電話でもう1度アポを取る。



その辺はちゃんと確認取っていました。



一昨日、4点全てのお見積りができたので

アポの電話をしました。



夕方にかけると、「社長は、今はいません」とのこと。



いつくらいに戻られるか聞くと、「わかりません」というので、

「翌日朝一番に、お電話します」ということで電話を切りました。



そして、昨日の朝一番。



(少し省略)



髭:「社長様お願い致します」



事:「何のご用件ですか?」



髭:「〇日にお見積り依頼をいただきました件で

   お電話させていただきました・・・」



(少し省略)



事:「今、社長に聞けば、そんなのしてないって言ってますけど」



髭:「説明不足ですみません。〇〇という4点をいただきました」



事:「知りません」

      


髭:「・・・」



事:「もし見積もりしているなら、FAXで流して下さい」



髭:「・・・」



この後、皆さんなら、どうされます?



「ではFAXを流しますので、

ご確認お願い致します」でしょうか。



僕は、違うんですね。



「申し訳ありません。

弊社としましては、お見積りはFAXで流していません。

それはお会いしていただけないということですか?」



そう言いました。



すると、事務の女性は、

「FAXで結構です」と言いました。



「わかりました。お会いしていただけないならば、結構です。

失礼致します」と僕はそう言って、電話を切りました。


(もう少し丁寧にですよ^_^;)


これって、もったいないですか?



日頃お世話になっている顧客では、

お見積りをFAXで流すのは普通でしょう。



しかし、今回は新規です。

FAX1枚で商談ができるとは思いません。



流したところで、今回のお客様は僕の提案が優れていても、

現在の取引先に僕のお見積りを見せるだけでしょうね。



そのようなことから、こちらからお断りしました。



多分、お付き合いができたとしても、

そういうお客様とは長続きしないでしょう。



本当はこういうことは書きたくなかった。

というのは、お客様バッシングしていると思われるから。



でもね、「見積書」って、

僕にとっては、子どもみたいなものなんです。



何度もメーカーさんとやりとりして、

一緒に「このお客様にはこれがいいかな」って

思いながら作成したんですね。



「見積書」って単なるA4の紙1枚かもしれませんが、

そこには、時間はもちろんのこと、

色々な方の想いが籠もっているんです。



愛着があるんです。



それを「FAX流しておしまい」なんて考えられません。



僕はそこは譲れないんですね。



カタブツかもしれませんが、

僕はそこはこれからも守っていきたいところです。





今日は昼から2件アポが入っています。

いいお話ができますように♪