隣どおしの同じ高さの音を弧線でつなぐと、弾きなおさないでのばしたまま演奏します。
タイの指導の仕方には、とても、ほのぼのする思い出があります。
もう、30年ほど前の話ですが、4歳の女の子にタイの名前を教えるのに、イメージしやすいように、
「お魚のタイって知ってる?」
『うん』
「この印はね、お魚のタイと同じ名前なんだよ。お魚さんのしっぽのところは、弾きなおさないでのばしたまま弾いて下さいっていう約束の印だよ。」と教え、このようにお魚の絵を描いていました。
その後、またタイが出てきたのでYちゃんにききました。
「お魚の名前と一緒だったね、覚えてるかな?」
すると、小さな声で
『イカ』って☺️
その後、私がどう指導したのかと言うと
『そうだね、お魚にもイカがいるよね。
でも、イカじゃなくて、イカのお友達のタイっていうお魚だよ。
タイって覚えようね。」
でした。
そんな思い出話しをしながら、Aちゃんにタイを教えました。
今度のレッスンに聞いてみましょう。
覚えてるかなぁ~?
楽しみ!
リトミック研究センター 大分第一支局
支局長 熊谷れい子
