日田市 月隈こども園でのリトミック | れい子先生のにこにこリトミック&ピアノブログ

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リトミック&ピアノレッスン、リトミック研修会の様子を紹介させていただきます。
親子、保育園、こども園、支援センター、発達支援の現場でも活かせそうな内容を‼️

投稿する時間がなく、次から次へと溜まってしまった写真を見ながら、まとめて行きたいと思います。

12月2日(水)の年長さんのリトミックの様子をお話ししますね。

12人程の少ない人数のクラスです。
人数が少ないからだけではありませんが、
皆がそれぞれ個性を最大限に発揮出来ているクラスだなと感じています。

人数が少ないので、決まりきったお友だちだけ、にならないように「さっきと違うお友だちと2人組になって下さい。」と意識して言葉掛けをしています。

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いつも表情が豊かなのですが、「お友だちの目を見てご挨拶をしてごらん、もっと嬉しくなって楽しくなるよ。」と言ったら、更に良い表情!

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「こんにちは」のミとラの音での挨拶も、ちょっと加減をしながらゴッツンコを楽しんでいました。

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次は、リズムカードでリズム打ち。
リズム唱でリズム打ちをする前に、動物の鳴き声に変えてリズム打ちをし、興味を持たせます。

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リズムカードをよく見て→考えて→判断して→リズム打ちとリズム唱をする、というこの一連の流れから、考える力、理解力、判断力等が育まれていきます。


いっぱい考えたので、次は思いっきり「動」の活動です。

この日は、色々なリズム打ちをしたかったので、スティックを使用しました。

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ひとり一本のスティックで2人組で電車を作ります。前後を交替するのは、ピアノでトンネルの合図の曲を決めていて、それが聞こえたら、トンネルを潜って、前後を交替させます。
☝️こども達は、音楽を良く聞いておかなければトンネルがわかりません。
また、トンネルの音楽がどんな曲だったのかも覚えておかなければトンネルがあるということすらもわかりません。
このように、自分で理解し、記憶して行動するという経験を、身体全体を通して経験し、その力を身につけさせていく事が出来ていきます。
こどもは楽しみながら、色々な力がついちゃった‼️
になるわけですね😉

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途中で、電車が壊れてしまい、リズム打ち修理。

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皆、始終笑顔でリトミックをしました。

こどもは楽しい!指導者は、一つひとつの活動にねらいを持つ!
これが一番大切な事ですね。

指導者がきちんとねらいを持っていれば、「次にどんな力を育ててあげる事が必要か?」必ず見えてくるのです。

このような考え方は、リトミック教育だけではなく、ピアノのレッスンや日常保育、子育てにも同じことが言えますね。
決して押し付けるわけではなく、でも、大人がこうなって欲しいと思う気持ちを持って関わっていきたいですね。



リトミック研究センター  大分第一支局
  支局長   熊谷れい子