随分、日が経ってしまいましたが、今日投稿させていただきます。
この頃は、毎年のように依頼を頂き、嬉しい限りです。
昨年な大きなテーマは、「遊び」でした。
そして、今回な大きなテーマは、「情操を育むために」でした。
リトミック教育の目的は、「人間教育」にあります。
まだまだ「人間教育」としてのリトミックは浸透せず、鍵盤楽器の導入のため、音楽に合わせて踊る、模倣表現する、と言うような解釈に留まっている事も少なくありません。
そして、指導者自身がどのように感じているかで、リトミックの目的は色々な方向を向いてしまう、と私は考えています。
今回は、心を育てるリトミックを多くの保育士さん方にお伝え出来るように、心掛けました。
題目は、「しなやかな脳と心を育むためのリトミック」としました。
「しなやかな」というのは、少々のことではへこたれない、と言う意味です。
つまり、リトミック教育を通して、乳幼児に精神力、集中力、自己コントロール力などを付けていくような保育展開を目指した研修を!と考えました。
が、ふと前列を見ると、短大の教え子がニコニコしながら私を見てくれています。
心強い見方が、何人か居たので、「前に来てどなたかしていただけますか?って言った時はお願い‼️」と頼みました。
また、リードしてステップをしてくれたりと、随分助かりました😉。ありがとうございました。
最初は、「リトミックってなあに?」を感じて頂くために、おもちゃのチャチャチャを使って歌遊びをしながら、2人組でトンパンやトンパンパンをしたり、トンパンパンパンを自己紹介を兼ねてします。
「記憶できてるかな?」
さすがです。おもちゃのチャチャチャの振り付けも直ぐに覚えて、積極的に取り組んで下さいました。
実際に動いて、リトミックを体験していただき、リトミックについての説明をしました。
皆さん、必死に資料に書き込みをして下さっていました😊
次は、0~3歳までのこどもたち用に考えた具体案を紹介。
この時期のこども達の発達の課題などを伝えて、その課題を楽しく学ばせるためのリトミックの活動をお話し仕立てで紹介しました。
合図のかけ方の練習を2人組でしていただいている所です。
ポイントは、語尾を上げることでしたね。
出来てるかなぁとグルグル回ってみましたが、とても上手に合図が出せていました。
次は、年少クラス以上のこども達への内容へと移りました。
次のコーナーは、また後で。
リトミック研究センター 大分第一支局
支局長 熊谷れい子





