ふわふわ風船 | れい子先生のにこにこリトミック&ピアノブログ

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リトミック&ピアノレッスン、リトミック研修会の様子を紹介させていただきます。
親子、保育園、こども園、支援センター、発達支援の現場でも活かせそうな内容を‼️

こんにちは、リトミック研究センター大分第一支局   支局長の熊谷れい子です。

投稿しようと、写真に収めているのですが、あまりの忙しさに投稿がおいつきません!

頑張って空き時間を利用して、書きたいと思います。



いつもは、お花になったり、ヘリコプターになったりするスカーフを、風船に見立ててみました。


スカーフをクチュクチュして、手の中に隠したら、
息をフーっと吹き込むと

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だんだんだんだん膨らんで、


ほら!風船!
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思い思いの場所に飛んで行くと
、竜巻がやって来てクルクルクルクル

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そこに、カラスがやって来て、風船を突っついて、
風船がパチン!
割れちゃったぁ!
すると、みんなも割れた風船と同じ格好になって、ペッチャンコォ‼️

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みんな、風船にそっくりの形ですね💮


☝️  さて、この活動は、自己表現力を付けて行くと言うことはお分かり頂けると思います。

小さな2歳や3歳さん位までは、動物などの具体物を表現しながら、自己表現力を付けていきます。
やがて、大きくなったら、具体物でない物の表現をさせると「考える力」も身に付いていきます。

動物は、人間の形と似ているので、手や足をどう使おうかということは、考えやすいですね。

ところが、スカーフは手や足がありません。
形も全く自分と違います。
「自分の手や足を使って、どうして真似ようかなあ」と一生懸命工夫をして、このようなスカーフを表現する力になっていきます。

このような活動は、全て、前頭葉を使って行います。
前頭葉は、「人間らしさ」を司っている脳の一部です。優しさ、思いやり、乗り越える等です。
それに、算数の文章題を解く時に前頭葉で文章の理解をして、計算していくのも前頭葉の役目です。
3個のリンゴがありました。そこに、れい子さんが2個のリンゴを買って来ました。全部でいくつですか?

等のような問題を解く時に、頭に描きますよね。その時、前頭葉を使っているんですよ。
だから、小さい時から、うさぎちゃんや象さんになる事もとっても大切だということが、理解できますね😉


リトミック研究センター   大分第一支局
             支局長      
                       熊谷れい子