新体操リボンを使って | れい子先生のにこにこリトミック&ピアノブログ

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リトミック&ピアノレッスン、リトミック研修会の様子を紹介させていただきます。
親子、保育園、こども園、支援センター、発達支援の現場でも活かせそうな内容を‼️

リトミック研究センター大分第一支局の熊谷れい子です。

右手、肩、腰の不調でなかなか投稿できませんでしたが(仕事や家事に専念してあとは、とにかくカラダのメンテナンスに時間を費やしました)20日の月例を無事終えてホッ😊

今日は、幼児音楽祭に向けて取り組むことにした「リボン」のお話です。

12人の年長さん、運動会後に幼児音楽祭のステージに向けて取り組む「リボン」の部分練習をしました。

月に2回、私がリトミックの指導、保育士さんもリトミックの資格を持ち毎日工夫しながら「ちょこっとリトミック💕」をしてくれている園での「リボン」の取り組みです。

1歳からリトミックをしているので、「その気」になってくれれば、音楽に合わせて歩くことはきちんとできます。
が、きれいなリボンを持つと、「その気」よりも「自由にしてみたい」「嬉しくて嬉しく舞い上がる」気持ちの方が勝ってしまいます😊



☝️でも、大丈夫‼️
3分程、まず自由にさせてみます。楽しそうにしている子どもたちを、ニコニコしながら見た後、
「みんな、上手👏 すごいねぇ。でもね、れい子先生のお話を聞いてしたら、もっとリボンをきれいに動かせて、嬉しくなるよ。いいこと教えてあげようか❓」
『うん』
「1回しかお話しないから良~く聞いて、良~く見ててね。」

と言って説明すると、一生懸命、見ながら聞いてくれます。
ここでのポイントは、まず自由にさせて「心を満たしてあげる」→「褒める」→もっと上手になりたいという欲求を引き出し→良くお話を聞けば出来るようになるんだ、という流れを作ることです。
そして、その事に、子ども自身に気付かせることです。

れい子先生の魔法の言葉で締めくくると、だんだん気付いてきます😉

「上手に出来たね。れい子先生のお話を聞くと、リボンがきれいにうごいたねぇ。何でも、先生のお話を良~く聞いてたら、きちんと出来る力がおヘソから出て来るんだよ。素敵だね。いっぱい出来る力がおヘソから出てきたらお利口さんにも近づく(人は日々成長するので、お利口さんになるではなく近づくという表現で。)んだよ。そうしたら嬉しくなるよ😀」







先生のお話を聞いて、上手に出来ました。この日は、子ども達の動きを把握する目的だったので、これで十分😊

みんなも自己コントロール力、協調力、勿論集中力も高まりましたネ😉


決して「先生の話を聞けば出来るようになります。わかりましたか?」と強制しないようにしましょう。
でも、私も場合によっては、強制もしますが😁
たくさんの可能性を持った子ども達、時間をかけて、育てていきましょう。

さて、今日は、子ども達の動きと曲の構成を考えて、振り付けに頑張ります。
「途中に、リズム打ちをリボンで表現してカノンに繋げてみようかな?」

出来上がったら、また報告させていただきますね💪

熊谷れい子