月3回、幼稚園の保育が終わったら、課外でのリトミックレッスンのはじまりはじまり。
リトミックレッスン3年目の生徒さん達です。
今日は、1人お休みだったので4人でのお稽古。
教室でのお帰りのご挨拶が終わったら、リトミックバックと幼稚園カバンと、水筒を持ってレッスンのあるホールへ元気良くやってきます。
おカバンもきちんと、「お壁ペッタン」ができます。
時々出来ていない事もありますが、れい子先生の一声、「おカバンがお行儀が悪いよ。皆んなみたいにお利口さんにお座りさせていらっしゃい」
と言うと、「はっ‼︎」と気がついてほーらこの通り

「きちんと置けて、お利口さん☺️」
今日のメインテーマは、「アイスキャンデー」
「れい子先生はね、昨日暑かっから、アイスキャンデーを一つ食べました。」と言ってアイスキャンデーの棒を膝の前に出します。
こども達は真剣な眼差し。
「でもね、とっても暑かったから、もう一つたべたの。」とまた棒を膝の前に。
こども達は、「いいなぁ」とつぶやいています。
それを3回繰り返して、
「さあ、れい子先生は何本のアイスキャンデーを食べたでしょう?」
と、実体験を伴う数のお勉強。
でも、まだまだれい子先生のお話は続きます。
「3本も食べたのに、れい子先生はまだ食べたくて、こーんなに沢山食べてしまったの」
と言って棒を山のように出したら、

「えーッ‼️」と言って、スッテンコロリンのリアクション。
『れい子先生ホントに全部たべたの?』
「そうよ、だから一杯棒があるでしょ😁」
『でも、こんなに食べたらふとるよ、でも先生太ってないから直ぐやせたん?』
って。
一本のアイスキャンデーの棒から、想像豊かな発想へと発展していきました。
その後は、直ぐに壊れてしまうアイスキャンデーの棒の電車に乗って、修理をしたり、お家も作りました。
2歳から5歳の間に、実体験による数の概念付けが、成長した時の数学的能力の基礎となると言われています。
6本を使って私が家を建てたら、その家を4つ作りたいと言ったMちゃんは、棒の数を6本ずつにまとめて置き、「これなら出来る出来る。」とつぶやき、家を建てました。
これは、先を見通す力、やがて段取り能力へとなって行くのですが、その力の元はしっかり付いていますね😍