大阪・神戸で骨格スタイル分析（骨格診断）＆カラー診断を用い
「あなたの似合う」を見つけるスタイリストM styleです。
ご訪問いただきありがとうございます。
本日は、初めて3度目の投稿です。
1度目の投稿はこちら。
骨格診断を用いてのスタイルアップ事例です。
2度目は、Saleシーズン前の空き状況について（こちら）
骨格診断でお客様にお似合いの靴をご提案しておりますが、
私がご提案できるのはデザイン的に「似合う」もの。
例えばストレートタイプの方だと
ポインテッドトゥのシンプルでスッキリとしたラインのパンプス。
ウェーブタイプの方だとバレエシューズのように
見た目重量を感じない靴、エナメルなどの光沢もお似合いです。
ナチュラルタイプの方だと
スニーカーや靴底の厚さがあるような重たさを感じる靴、
チャンキーヒールのようにヒールの太さで重たさを感じるものも
お勧めです。
そういったデザインについてお話はできるのですが、足の健康を考えて
ご自身の足の形に合うものの選び方、サイズと言われると難しいんですよね。
私自身、外反母趾で苦労しているのですが、
これ、決してヒールを履いているせいではなく高校生の頃からです。
高校時代の部活で、軸足として使っていた方の親指の付け根が曲がりだし、
通学用のローファーと部活のスニーカーしか履いていない頃から
立派な外反母趾になってしまいました。
そんな私が選んでいた靴は3Eとか4Eとか
できる限りEの数が多いものを選んでいて、
靴の幅って、Eの数で表示されているのかと思ったら、
Aからサイズがあると知った時の衝撃・・・
そして、踵が細いのに足幅は広いと思っていた私ですが、
本来は、足幅も細かったはずが、「広がってしまった」と知った時の衝撃。
足幅が広くて痛いから、もっと幅広の靴を、と
選んでいたことが、さらに足幅を広げてしまっていたという
悪循環に陥っていたんです。が、陥っていることすら知りませんでした。
そんな私のような人に読んでいただきたい靴選びのこと、
フットケアブランシュのオーナー、高田千枝さんのブログに書いてありましたので
リブログさせていただきます。
お店で少し歩いて大丈夫だと思って購入した靴、
いざ履いて出かけると痛くて痛くて歩けない。
お洋服はお若いのに、脚が痛いからと靴だけ
ご年配の方が履かれるようなウォーキングシューズになってしまうとか。
いろんなお悩みが多い靴問題・脚問題。
7月7日開催の
美脚を叶えるOne Day Lesson
上記の高田千枝さんによる脚の計測や靴選びのアドバイスを
受けることができるレッスンです。
詳細は、こちらをご覧くださいませ。
ちなみに千枝さんの美脚。
アラフィフと思えないこの美脚、説得力あります！
■最後までご覧くださりありがとうございます■
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■ 7月7日美脚を叶えるOne Day Lesson
靴は外見が似合うだけではなく、ご自身の足に合っているものを
選ぶことも大切です。正しいご自身の足のサイズを知り、合う靴を
選ぶためのレッスン、そして正しい歩き方、姿勢を学んでいただくレッスンです。
詳細は、こちらをご覧ください。
■ 7月8日One Dayカラーレッスン
カラー診断で似合う色を知っても色の見分け方が難しいとおっしゃる方、
美しい配色を作ることが難しいとおっしゃる方へのレッスンです。
詳しくは、こちらをご覧ください。
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■ 個人診断のご予約状況
空き状況は、こちらでご覧ください。
