2025年も今日でラスト。この1年はここ数年でずば抜けて濃かったな。
新しい出会いも、再会も刺激のある物ばかりで人との繋がりにとても恵まれた1年でした。
昔話をすれば事務所との制作、売り込み方針の違いから契約更新はせずに2010年にフリーになって自費で制作したCDを引っ提げていざ全国に届けるぜ!って全国ツアーを組んだら2011/03/11に東日本大震災が起こり、自粛ムードの中ほぼ全てのレコ発イベントのスケジュールが飛んでしまい、
無理ぐり行ったイベントでもお客さんが集まるどころかSNS上では『こんな時にライブなんてどうかしてる』なんていう批判の嵐。
ツアー中の名古屋で自分含めたメンバーが『せーの!』って合図したかの様に『脱退しようと思う』『僕も』『私も』…それってもう解散じゃね?…で解散を決めて。
疲れ切って、音楽を嫌いになりそうになってギリギリの所で逃げ出したくらいの感じでうるふを解散して、そんな経緯から当時切磋琢磨した仲間だとかのライブはおろか、結婚式なんかにも音楽が関わる現場には足が竦んでしまい伺えないまま13年ほど過ごしてきました。
そんな中迎えた2025年。
1月25日に嫁ちゃんと中野で焼肉食べていたらお隣から『今食べてるそれ、何ですか?』と声がかかり、こちらも美味しそうな物を食べてるなと思い『そちらのそれは何ですか?』と聞いたりしながらお話ししてたらその方が何と人気バンド『水中、それは苦しい』のギターボーカル『ジョニー大蔵大臣』さん!
そのまま別のお店に飲みに行き、石川県出身と聞きうるふで仲良くしてもらっていた石川県出身のアーティストを挙げて行ったらうるふとめちゃめちゃ仲が良かった『おじょう』というバンドのボーカル『和情久美』ちゃんの名前があがり『え?!久美ちゃん、さっきまでLINEしてたけど!』とジョニーさん。
しかもそのLINEでの会話の内容がこの日の翌日、石川県の実家のお寿司屋さんで職人さんをしていた久美ちゃんが音楽活動再開で翌日東京にLIVEをしに来るって話で!
ここ数年間なかった『そのLIVE、絶対観たい!』という気持ちなって翌日、仕事帰りに久美ちゃんのLIVEを見に行きました。
この日のLIVEがもう最高で、当時のうるふとおじょうの共通のファンの方にも会えて音楽現場が楽しかった頃の気持ちを思い出せたのでした。久美ちゃんやファンの方が『あっちゃんも何かやろうよ!』と声を掛けてくれた所からここ数年の音楽現場恐怖症から立ち直らせてくれました。
この後には当時の音楽仲間やメンバーにもちょくちょく連絡を取る様になり、そんな中、バンド仲間であり釣り仲間としても仲良くしてもらっているシンガーソングライターのタダセンパイが山形から東京にLIVEをしに行くからおいでよ!と声を掛けてくれました。
なんとその対バンがやはりうるふで頑張っていた当初、ミュージックステーションや大規模フェスなどでも圧巻のLIVEで名を馳せていた『ジン』というバンドの紅一点ボーカルの『ひぃたん』と、僕がバンドを離れた直後からしょっちゅう名前を目にする様になった『絶叫する60度』というどメジャーバンドのボーカル『魁ちゃん』と言うめちゃめちゃ豪華なメンツ。
特にひぃたん属するジンには憧れと同時にライバル心がとても強く、うるふ主催の3マンのイベントに出演してもらい対バンが叶った時にはは密かにガッツポーズをしたくらいの存在でした。
2009年9月17日、ジンと初対バンの日の写真。左後がうるふの歌姫まぁちゃんでセンター前方がジンのひぃたんです。
ジンとの対バン自体はこの1回とライブサーキットイベントで2回ご一緒したくらいだったのでひぃたんもきっと僕を認識してないんではないか?なんて思いながらも当日を楽しみにしていました。
…が、そんな日に限って仕事でトラブル、大残業。
タダセンパイに『すみません、全然間に合わなそうです』とLINEを入れたら『打ち上げ来なよ、ひぃたんも会いたがってるよ』と…
え?!本当に?!
急いで向かうもやはり終演後になってしまい、会場のドアを開けると『あっちゃーーーん!!久しぶりーーー!!』とひぃたんが元気に迎えてくれて。
どうしてもひぃたんの歌が聴きたかったけど間に合わなかった旨を伝えたらなんとその次の魁ちゃんとの対バンイベントに招待してくれて。
翌月、そのLIVEに伺ったら『今日は15年以上ぶりに会えた大切な仲間が来てくれてます。その人に向けて歌います』なんてMCで『タイムライン』と言う曲を歌ってくれて、もうLIVEの間ずっと号泣!
盛り上がりも良い意味で凄く感情を掻き乱されました!
この後の魁-KAI-ちゃんのLIVEも素晴らしく十数年ぶりに音楽で『オラ、何だかワクワクすっぞ!』状態に。
そんなタイミングで今度は滋賀でライブをやる際にいつも最前で観ていてくれていたLIVE少年が渋谷WWWという大箱でワンマンライブをやるので招待するので見に来てほしいと連絡が入り、当時まだ初々しい演奏、歌のイメージしかなかったのでびっくり!
SNSで東京でバンドを組んで頑張っているのは知っていたけどそんな大箱でワンマンをはれる様なバンドになったのか!と仕事がかなり立て込む中、何とか途中入場。
このライブがまた素晴らしくてうるふのメンバーに即連絡!
『軽ーくスタジオでリハビリしてみない?』となり
うるふ、16年振りにスタジオリハーサル。
『アタシ、あれから全然歌ってないよ💦』なんて言っていたまぁちゃんは当初を凌駕する声量、味が出ていて改めてこの歌声の後ろで演奏できる幸せを実感!
『また何かやろう!』のきっかけになったのでいずれ何かやる?!…うん、やろう!
その直後は『タダセンパイ』と共に『魁-KAI-』ちゃんの初船釣りの先生役で釣りに行ったり
19歳〜20歳くらいの頃によくお会いしていた後藤真希さんのデビュー25周年の記念日にまたお会いできたり
ひぃたんご夫妻の初の船釣りをエスコートさせてもらったり
再会し、また絡める喜びをかみしめつつ…
この年末、衝撃の歌声に出会いました。
https://youtu.be/-7H4-7NrKRY?si=mcGo0eY64-FbnxME
ことらの06:02〜07:23で歌っている瀬乃ひよりさんの声と『だけ』の破壊力。
速攻で生誕祭LIVEに行ってステージの素晴らしさに感動!
そしてファンとの近さ、顔の小ささに衝撃!
その翌日は『昨日ぶり2度目ましてだよね?!』
と覚えてくれてて感激!
その更に翌々日には
『あっちゃん!』と名前を覚えてくれてて更に感激!
ワクワクが止まらないまま終わる2025年。
素晴らしい再会、出会いに感謝しつつ、2026年も『会いたい人には会いたい時に会いに行き、やろうと思ったことはしっかりやる』
2025年、1年間ありがとうございました!
2026年もどうぞよろしくお願いします!



















