学習発表会 | 断捨離で自分だけの『心地良さ』を見つけに行こう!@横浜/やましたひでこ公認断捨離®︎トレーナーいさいだまき

断捨離で自分だけの『心地良さ』を見つけに行こう!@横浜/やましたひでこ公認断捨離®︎トレーナーいさいだまき

どうしたら捨てられるんだろう?
そんな思いから始まった私の断捨離。
でも実は〝捨てる〟に意識がいっていると、難しいです。

断捨離していく中で、家族との関係に変化が起きたり、子どもたちにも変化が訪れました。
そんなお話をしていきます♪

今日は小学校の文化祭のような
学習発表会だった。
夫婦の断捨離読書会にも参加したかったーぐすん


参観するため
小学校へ向かう通学路、
雲ひとつない青空で
空気も澄んでいて
とても気持ち良かった晴れ


音符  音符  音符


例年、お祭りのように
装飾したり、
発表も色々趣向を凝らして
模造紙がアチコチ展示してあったり
していたのに。


今年の末っ子の学年は、
色々なコト、モノが
削ぎ落とされ、
教室に入った瞬間の空気が違ったDASH!


発表する人、コトだけに
焦点が当てられた発表の形式で、
精錬された空間で
落ち着いて発表する子どもたち。


それを集中して聞く
観客たち。


当たり前のような
学習発表会の風景だったが、

コト(発表)

モノ(発表する各自のフリップのみ)

発表者と観客)

が、無駄なく、選び抜かれた空間に感じ、
とても心地良かった。


今年で小学校生活10年になるので、
10回目の文化祭だったが、
初めての感覚だったデレデレ


令和元年、
私の断捨離生活元年、と
どこか繋がりを感じずにいられず、
帰り道までも
清々しい気分で帰ってきたのだった照れ


晴れ  晴れ  晴れ


最後までお読みくださり
ありがとうございました(๑˃̵ᴗ˂̵)


今日は家族みんなで
同時に就寝するゾビックリマークの日。


これにて、おやすみなさいzzz