思い込みからの解放 | 横浜/やましたひでこ公認断捨離®︎トレーナーいさいだまき

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どうしたら捨てられるんだろう?
そんな思いから始まった私の断捨離。
でも実は〝捨てる〟に意識がいっていると、難しいです。

断捨離していく中で、家族との関係に変化が起きたり、子どもたちにも変化が訪れました。
そんなお話をしていきます♪

子どもが幼く、
幼稚園や小学校低学年の
帰宅前までには
必ず家に居るように
しなければならなかった。

私がいなければ家に入れないし。
鍵を持たせても、
寂しかったらかわいそうだし。

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と、思い込んでいたにやり

そのため
時間制限・行動制限を
自分自身で課していた時計



この思い込みを
外してもいいんだ、と気付いたのは
子どもたちが
その時期を過ぎてからのことチュー



誰かに少し預かってもらってもよし。
鍵を持たせたら、
戸締りもしっかり出来ているし、
結構自由にウインク
時には次の日の準備や
宿題までしたりしてキョロキョロひらめき電球



私が家に居なきゃいけない家
という思い込みは、
ただの思い込みでしかなかったことに
呆気なく気付かされ
拍子抜けしてしまった。


イカリマーク イカリマーク イカリマーク


今日は
小林ふみこ断捨離トレーナーの
お茶会ホットケーキに参加させていただき
参加された皆さんのお話から
また沢山の気づきを
得ることが出来た。



久しぶりのみなとみらい


前述の
〝思い込み〟の制限のおかげで
平日、電車移動でランチに出掛ける、
という行動を
起こせずにいた数年間あせるを経て
やっと最近
罪悪感を感じないで
出掛けることが出来るようになったおねがい



今日も末っ子に鍵を持たせて
ランチや買い物もして
帰宅しようルンルン
と目論んでいた。


…が、鍵を持たせた途端、
今日は気分が乗らず?
半ベソにぐすん


まぁ、そんな日もあるかキラキラあせる
下校前には帰宅したDASH!



お読みくださり
ありがとうございました(๑˃̵ᴗ˂̵)