幼稚園や小学校低学年の
帰宅前までには
必ず家に居るように
しなければならなかった。
私がいなければ家に入れないし。
鍵を持たせても、
寂しかったらかわいそうだし。
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と、思い込んでいた
そのため
時間制限・行動制限を
自分自身で課していた
この思い込みを
外してもいいんだ、と気付いたのは
子どもたちが
その時期を過ぎてからのこと
誰かに少し預かってもらってもよし。
鍵を持たせたら、
戸締りもしっかり出来ているし、
結構自由に
時には次の日の準備や
宿題までしたりして
私が家に居なきゃいけない
という思い込みは、
ただの思い込みでしかなかったことに
呆気なく気付かされ
拍子抜けしてしまった。
今日は
小林ふみこ断捨離トレーナーの
お茶会に参加させていただき
参加された皆さんのお話から
また沢山の気づきを
得ることが出来た。
前述の
〝思い込み〟の制限のおかげで
平日、電車移動でランチに出掛ける、
という行動を
起こせずにいた数年間を経て
やっと最近
罪悪感を感じないで
出掛けることが出来るようになった
今日も末っ子に鍵を持たせて
ランチや買い物もして
帰宅しよう
と目論んでいた。
…が、鍵を持たせた途端、
今日は気分が乗らず?
半ベソに
まぁ、そんな日もあるか
下校前には帰宅した
お読みくださり
ありがとうございました(๑˃̵ᴗ˂̵)