手探りの2歩目 | 断捨離で自分だけの『心地良さ』を見つけに行こう!@横浜/やましたひでこ公認断捨離®︎トレーナーいさいだまき

断捨離で自分だけの『心地良さ』を見つけに行こう!@横浜/やましたひでこ公認断捨離®︎トレーナーいさいだまき

どうしたら捨てられるんだろう?
そんな思いから始まった私の断捨離。
でも実は〝捨てる〟に意識がいっていると、難しいです。

断捨離していく中で、家族との関係に変化が起きたり、子どもたちにも変化が訪れました。
そんなお話をしていきます♪

さて、断捨離を今年の目標にし、第一歩目の引出し1つを片付けられて、ヨシビックリマークやるぞーグーと気持ちよくスタートを切ることが出来たけど



さぁ。

次はどうしよう??えー?



今までも、やましたひでこ先生の本を読んではいたけれど、読むのと実行に移すのは全然違う〜アセアセ


とりあえず、気になるところから、やってみようひらめき電球


気になるのはキッチン、カトラリーの引出し。


スプーンもフォークも、実家からもらったのとかも含めて家族の人数の倍いや、3倍ずつくらいあって。


断捨離の知識を得る前までは、それを不思議とも不要とも不快とも、なーんとも思わなかった。


当たり前の景色。



断捨離を勉強していくうちに、その数に違和感を覚え。


違和感止まりで、不要とか不快とかの感覚はまだわかなかったけれど



とにかく数を減らしてみようビックリマーク


最低限必要な数は、家族5人+年に数回食事会に来る親3人の計8本あればいい。


数は8に絞れるけど、残したいと思うモノの基準が「よく使っている」「使いやすいサイズ」でしか本能が選ばない



そして選ばれて残ったモノ


うーん


なぜだか、複雑な心境ショボーン


その時はまだ、それが何故なのか、わからなかったけれど。



とりあえず。


次に進めようひらめき電球


使い過ぎで色が変わった菜箸、3本もあるキッチンバサミ、どんどん増えていた割り箸に竹串にストロー、普段使いのお箸も12組ずつあったり、来客用も何組もあったり


無意識だったモノを意識して見てみたら、違和感だらけでしたDASH!


たかがカトラリーだけの引出しに、これだけの知らないおじさんたちニヤニヤ


これは、やり甲斐がありそうですウインク



お読みくださり、ありがとうございました(˃̵ᴗ˂̵)