さて、断捨離を今年の目標にし、第一歩目の引出し1つを片付けられて、ヨシやるぞーと気持ちよくスタートを切ることが出来たけど…
さぁ。
次はどうしよう??
今までも、やましたひでこ先生の本を読んではいたけれど、読むのと実行に移すのは全然違う〜
とりあえず、気になるところから、やってみよう
気になるのはキッチン、カトラリーの引出し。
スプーンもフォークも、実家からもらったのとかも含めて家族の人数の倍…いや、3倍ずつくらいあって。
断捨離の知識を得る前までは、それを不思議とも不要とも不快とも、なーんとも思わなかった。
当たり前の景色。
断捨離を勉強していくうちに、その数に違和感を覚え。
…違和感止まりで、不要とか不快とかの感覚はまだわかなかったけれど…
とにかく数を減らしてみよう
最低限必要な数は、家族5人+年に数回食事会に来る親3人の計8本あればいい。
…数は8に絞れるけど、残したいと思うモノの基準が「よく使っている」「使いやすいサイズ」でしか本能が選ばない…
そして選ばれて残ったモノ…
…うーん…
なぜだか、複雑な心境…
その時はまだ、それが何故なのか、わからなかったけれど。
とりあえず。
次に進めよう
使い過ぎで色が変わった菜箸、3本もあるキッチンバサミ、どんどん増えていた割り箸に竹串にストロー、普段使いのお箸も1人2組ずつあったり、来客用も何組もあったり…
無意識だったモノを意識して見てみたら、違和感だらけでした
…たかがカトラリーだけの引出しに、これだけの知らないおじさんたち…
これは、やり甲斐がありそうです
お読みくださり、ありがとうございました(๑˃̵ᴗ˂̵)