皆さんこんにちは、atsushiです。

やっと叶いました。
いなげやの「佐世保風バーガー」
 

 

 

なかなかの存在感ですね。
ハンバーグ、タマゴ、ベーコン、レタスと
具材のバランスもいいです!

また食べたいです。
今度はちゃんと温めてたべます


さて、今日は乗り越えるべき壁④です。

まさかの展開となりました。

 

 乗り越えるべき壁④

 

前回まではこちら。

 

 

 

 

 

 

 

 


前回は、新たな立ち位置を考えて
頑張ってみたらよかったんじゃない?
という結論だった。


それで、「乗り越えるべき壁③」を

書いた後もいろいろと考えた。

そうすると、前回までのことじゃなくても、
いろいろと選択肢はあったんだな、とか
あれやこれやと考えてしまい、

すっきりする方向に行くかと思いきや、
かえって混とんとしてきた感がある。

それーで、

改めて考えてみた。

「ねえ、当時のatsushi君、もし君が
何を選んでもいいよ」って言われたら
どうしていたと思う?


そうしたら、

「泳ぎを教えるのが

もっと上手なコーチを見つけて、
ちゃんと泳ぎ方を教えてもらいたい!」

っていうのが出た!

 



まさかの、スイミング移籍案。
そしてまさかの他力本願。。。

でも考えてみたらそうだよねって思った。

atsushi君は、

高校いったら強えーやつばっかりで

ビビったわけですが、
それはそれで考えてみたら

刺激としては別に悪くないわけです。

刺激受けてより強くなりたーい、

より上手になりたーい。
っていうのは考えてみたら超自然だった。


ただその時は、
スイミングを変わるっていうのは
ほとんどの人はやっていなかったし、
いいコーチを見つける、

って言っても

それはとても大変そうだったし、
何しろ、

県の中でも一番ゆるいスイミングに

通っていたから、
移籍したところで練習に

ついていけたかどうかはわからない

っていうのは正直あった。

でも、移籍じゃなくても泳ぎ見てもらって
悪いところアドバイスしてもらうでも

よかったかもね。

と道はその当時だって

ありそうだったわけで。


と、今回の振り返りを通じて気づいたこと。


人は渦中にいると

なかなかベストな選択ができない、
あるいはしづらい。


だから、リラックスして、ぼーっとして、
だけどしっかり考える時間っていうのが

本当に必要なんだなって
改めて思った。


まさかの他力本願な選択。
でも、この考えが浮かんだ時、
思わず心がほっこりした。
っていうことは

まんざら間違いでもないと思う。
(つづく)


今回は、ホワイトボードに

自分の考えを書き出して、
真面目にやっていたんですよ。

でもまさかの結果となりました。

面白かったので、
また他のケースでもやってみようと思います。

では!