2024.2.26発売のZOOM MS-200D+
 
初回に購入できず。待つ事3か月
 
やっと手元にとどきました。
 
 

 
 
 
中を開けると・・・
 
 
 

 
 
こんな感じの・・・
 
 

 
 
 
200種類の歪に特化したエフェクターと言うかストンプ
 
 
 
 

 
 
これまでディストーション、オーバードライブ、FUZZ、ブースターと色々買い漁って来ましたが
 
 

 
 
 
コレ1台あればエフェクターボードの中が片付きそう!
 
 

 


カピが持ってる

 

歪に特化したアンプ

 

ヒュース&ケトナーのWARP-X100

 

アンプ本来の歪はかなりダークな音がする100Wアンプであります。

 

しかし、クリーンチャンネルはとても綺麗な音で普段はそこにエフェクターをのせて使っております。

 

カピの様にハードロック、ヘヴィーメタルのギターサウンドの核の歪の音圧や倍音に拘るギターリストにとっては

 

ブースト系というかTS系に拘るはずです。だからアイバニーズのTSー808、TS9DXなんかも持っておりますが

 

そうしたエフェクターもコレ1台で済むわけで、歪系エフェクターを買い漁る必要はなくなりました。

 

やっとテクノロジーが時代に追いつきました。

 

ZOOMと言えばマルチエフェクターなんだけど

 

G6やGFX-5で演奏して来ましたがなんせ持ち運びが重い。BOSSのエフェクターとスイッチャーのボードの重量なんて17Kgもありましたからね!コレがスタジオやステージが2階とか地下だったら演奏する前に機材搬送だけで朽ち果てておりました。

 

軽量コンパクトで多機能で耐久性が備わったエフェクターを待ち望んでおりましたが、やっとそのエフェクターに巡り会えました。

 

とは言え、コレを使うにしてもWAHペダル、アナログディレイ、リバーブ、テープエコーはセットになってると考えられます。