総胆管と胆嚢の両方には胆石が詰まっていて胆汁の出も良くないし、その間にはチューブも挿入されているんだけれど
 
ここんところ食欲は凄く旺盛なカピであります。
 
なぜなら普段の食事でお米は食べませんので自然とお腹が空いて
 
腹減ったとなれば、ドカッと食べに行く感じであります。
 
土曜日も昼何を食べるか!?と迷ってたんですが、お肉が食べたいとなり
 
近所の焼肉屋の『王道』と言うお店に初ランチしてきました。
 
ランチ食べ放題にドリンク飲み放題という注文でガッツリ頂きました。
 

 

 

食べ放題とは言っても昔の様なカルビ20人前注文はしないですけどね!

 

 

 
 
アップ赤身は『ネクタイ』
 
ココのお店「てっちゃん」がすごく美味しかったです。ウインク
 
 
 
 
タンは普通でした。
 
カピは厚切りタンとレモン丸ごと絞って食べさせてくれる豊中千里にあるお店のタンが好きで
 
サッカー指導してた時によく部活の顧問とそこのタンを食べに行っていて
 
そこのタンを食べたら別の焼肉屋のタンでは満足できなくなっちゃいました。
 
 
 
 
夜は夜でガストで食事、デザートはこれにアップしました。
 
食べてるようで実際には食べていないと言うのが事実で、息子と寿司屋に行っても茶碗蒸しとお寿司4皿位とデザートで終わりだったので、その食事量の少なさに驚いておりました。
 
 
 
 
そんなこんなで食事代にはお金がかかっておりませんが、4年ぶりにスマホのケースと画面のフイルムをこれにアップ交換しました。
 
 
 
あとはいつもの様にギターメンテナンス。
 
今回は単なる弦交換と電池交換
 
ギターはYAMAHA APX500Ⅲと言うエレアコです。
 
自宅に所有している3本あるエレアコの中でもこのギターが1番弾きやすいギターであります。
 
 
 
ピエゾピックアップ付なのでエレアコなんですが・・・
 
 
 
 
YAMAHAのAPXシリーズはヘッドがシングルのAPX6Sもあります。
 
ライブで使うなら6Sもありでしょうが、500Ⅲの方がさっきも言った通り弾きやすいのでこちらを選ぶかな!?
 
プロのピアニストの方のお話にあったんですが、世界3台ピアノのスタインウェイ、べヒシュタイン、ベーゼンドルフってピアノは弾きにくいピアノだそうで、日本のYAMAHAやKAWAIのピアノは誰が弾いても綺麗に良い音が聴けるそうです。
 
しかし誰が弾いても同じ良い音ならばプロの技術の差は!?
 
世界3台ピアノとはピアノの音色が元々良くないからこそ弾き手の音色や技量を最大限に試され生かしてくれるそうです。
 
 
 
 

 

楽器ってそう考えると奥が深いですよね!

 
 
 
 
しかし、カピの場合もそういう何十万円もする高級ギターは持ちあわせておりません。
 
全てアップエフェクター処理しております。
 
このエフェクターを使えば、ギブソンだったりマーチンの音色がかき鳴らせます。照れハート
 
 
 
 
 
そこは『合理的』というか名古屋式といいますかドイツ気質
 
ココイチ、スガキヤは自分好みの量やおかずをトッピング出来ますよね!
 
ココイチだとカピはいつもイカカレーのご飯400g2辛で注文!
 
ギターの場合だとギターの素材で勝負するのでなくエフェクター加工するのがカピ流だという事であります。
 
そうそうドイツの自動車免許の試験、日本では踏切前で一旦停止ですが、ドイツではそんなルールありません。
 
踏切前で一旦停止すると渋滞も起こるしエンストもするって考えるとそのまま通過が合理的とドイツ人は判断しているようですね!びっくり